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『エマニエルX/レッスン1』(1994)

プロデュースはアラン・シリツキーだし、ロゴタイトルも馴染み深いものなので、一応”正統”な<エマニエル夫人>シリーズの1本ということになるのだろうか。
ビデオ画質なので最初から劇場用映画として作られたかどうかは怪しいところだが、シリーズとしてカウントするならば8本目?
監督はL・L・シャピラ、主演はクリスタ・アレン

『エマニエルX/レッスン1』(1994)_e0033570_21110816.jpg原題は”EMMANUELLE, QUEEN OF THE GALAXY”で、地球にやってきた異星人が、この星で戦争や社会の荒廃が起こっているのは地球人の生殖行為に原因があるのでは?と踏んでエマニエルを誘拐、もといガイド役としてスカウトし、地球人の生態を観察しようとするお話。

異星人は地球人に姿を変えることが出来るので、エマニエルと一緒に地球へ降り立ち、次々と女性とSEXをし始める。
宇宙船の内部ではその状態をモニタリングしつつ、特殊な装置で共感もする…って、すっかり『エマニエル夫人』は中途半端なSF映画になってしまったようだ(今回も『夫人』かどうかはわからないけど)。

クリスタ・アレンは美人でボンキュッボン(死語?)のナイスバディだが、彼女も異星人の能力を借りて別人に変身する都合上、それほど出番が多くない。
また異星人は研究のためSEXを経験しているので、見せ方のヴァリエーションにも乏しい。

どこかで見たことあるようなデザインの宇宙船の飛翔シーンがしばしば挿入されたり、エンドロールでは本編にはない場面が映し出されたするので、これも『エマニエル 愛のコレクション』『エマニュエル /愛と官能の物語』のようなTVシリーズの一篇なのかも?


by odin2099 | 2025-11-26 21:14 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)

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