『ラスト・エマニュエル/異国の情事』(1976)
2025年 12月 14日
ショーダンサーであるヒロインのエヴァが、機内である男と知り合う。彼は人付き合いが苦手な蛇愛好家である大富豪の弟で、兄を誘ってナイトクラブへ出かけ、エヴァのショーを堪能する。
やがて富豪は彼女を囲うようになるが…というお話。
DVDタイトルは『ブラック・コブラ・ウーマン/ラスト・エマニュエル』で、主演はラウラ・ジェムサーとジャック・パランス。
監督はジョー・ダマト。
見どころは勿論”褐色のエマニエル”ことラウラ・ジェムサーのヌードで、蛇と踊ったり、マッサージを受けたり、シャワーを浴びたり、と様々。
男性よりも女性との絡みの場面の方が多い。
DVDは<ヘア無修正版>とあるのでモザイク等は入らないのだが、そもそも画質が最悪。
キズだらけだし、退色してるのか全体的に赤みがかってしまっている。
これではせっかくのラウラ・ジェムサーのヘアヌードの有難みも薄れてしまう。
そのせいか、途中でかなりダレてくる。
お話は中盤以降唐突にサスペンス風味を増し(というか加味され)、弟の方が女友達にイタズラ心から蛇をけしかけてショック死させてしまい、終盤では今度はヒロインが復讐を果たすという流れになる。
ただラストがやや意味不明。
自ら命を断とうとしたのか、事故なのか、それとも黒幕がいたのか……
なんだかスッキリしない、モヤモヤした終わり方だ。





