『GATCHAMAN/VOL.1 ガッチャマンVSタートルキング』
2026年 01月 25日
「ヤマト」とくれば「ガッチャマン」!この両作品の因縁に関しては先のトピで触れてますけど、アニメブームの勃興期、この二作品は競うように取り上げられておりました。
徳間書店が「ロマンアルバム」で『ヤマト』を出せば、朝日ソノラマは「ファンタスティック・コレクション」で『ガッチャマン』を刊行、コロムビアはヤングアダルト向けに『ヤマト』のレコードを出しましたが(所謂「ドラマ編」というやつ)、その第2弾は『ガッチャマン』でした。
77年夏に公開された劇場版『ヤマト』が世を席巻すると、翌年の夏には『ガッチャマン』も映画化、しかも『ヤマト』の続編『さらば宇宙戦艦ヤマト』の前座(?)というオマケ付きです。
そしてその年の秋からは共に続編シリーズである『ヤマト2』と『ガッチャマンII』がTVで放送開始されてます。
そして90年代半ばに相次いでOVA化。
片や新作、片やリメイクという違いはあれど、これはやはり因縁というか、宿命のライバルというか…。
ただその後は両作品の軌跡が交わることがないのが、ちょっと残念というか寂しいというか。
でこちらも久々に見直したんですが、キャラクターの紹介にかなり時間を割いている分、ストーリーがなかなか進展しないですな。
そのため前半はかなりゆったりしているのに、後半は忙しないというか、色々と端折られているというか、バランスの悪さが気になります。
それに音楽が画面と合ってないですねえ。
曲そのものは結構好きなので今でもサントラ盤はたまに聴いたりもしてるんですが、『ガッチャマン』の音楽ではないんだよなあ。
それに全3話であっという間に終ってしまうのも勿体ないところ。
残りもそのうち見直すつもりではありますが。
<過去記事>
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