『裸の銃を持つ男』(2025)
2026年 01月 27日
なんとなんと、あのロス市警のお騒がせ男フランク・ドレビンが、リーアム・ニーソン主演で帰ってきた!それもリブートではなく、続編だというから驚いた。
『裸の銃を持つ男』、『裸の銃を持つ男 PART2 1/2』、『裸の銃を持つ男 PART33 1/3/最後の侮辱』に続くシリーズ4作目で、ニーソンが演じるのはドレビン・ジュニア!
出演は他にパメラ・アンダーソン、ポール・ウォルター・ハウザー、ダニー・ヒューストン、ケヴィン・デュランド、ライザ・コシ、監督はアキヴァ・シェイファー。
しかし悲しいかな、自分の感性と合わなかったのか殆ど笑えなかった。
シリーズのお約束だったヒット作からのパロディも、少なくても自分にはわからなかったし、パメラ・アンダーソンはヒロインを演じるには些か薹が立ちすぎてるし、ニーソンが大真面目にギャグシーンを熱演すればするほど痛々しく感じる始末。
あちらでは根強い人気もあってヒットしたみたいだけど、我が国では劇場公開が見送られたのもこれでは致し方ないのでは?
申し訳ないけどミスキャストだと思ったし、吹替えの江原正士もちょっとリーアム・ニーソンからは遠いかなあ。
実は一番笑えたのがエンドクレジット。
10分近くもあるのには閉口したけれど、ここでようやっとお馴染みのテーマ・ミュージックが流れ出す。
そして新撮ではなく旧作からの流用だったけれど、あのところ構わず突っ込むパトランプ!
もしこれがオープニングに入っていたら、もうちょっと作品全体への認識を改めたかもなあ。





