『ピカソ・トリガー/ダラス・コネクション』(1994)
2026年 02月 14日
兵器探知システムを開発した4人の科学者のうち、3人が殺害された。残る一人も襲撃されたが、間一髪でFBI捜査官らに助けられる。
捜査官たちは博士の護衛に付き、システムに必要なチップも彼らが分散して護ることになったのだが、殺し屋たちの罠が待ち構えていた。
お馴染みアンディ・シダリス一党によるアクション・シリーズの通算10作目で、監督は前作同様ドリュー・シダリス、出演はブルース・ペンホール、マーク・バリエール、ロドリゴ・オブレゴン、サム・フィリップス、ジュリー・K・スミス、ジェラルド・オカムラ、ウェンディ・ハミルトン、ジュリー・ストレイン。
ジュリー・ストレインはまたもや殺し屋のボスなのだが、毎回毎回別人ってことなんだろうなあ。
ストーリーは色々と捻っていて、捜査官側の女性はサム・フィリップだけかと思いきや、殺し屋の一人ジュリー・K・スミスが実は潜入捜査官という設定。
もう一人の殺し屋ウェンディ・ハミルトンは、終盤で捜査官側に寝返る(その心変わりの理由は説明されない)し、存命の科学者が実は裏で糸を引いていた黒幕だったということで、かなりバタバタして終る。
といってもグダグダぶりはいつもの通りで、もうちょっと上手く伏線を張っておいてくれれば、ミステリー・サスペンス物としてもイケたかもしれなかったんだけれどねえ。
その分大がかりなアクションや爆破シーンはなしなので、ひたすらドンパチやってる初期作品が好きな人には物足りないかも。
またメイン格で女性が4人いる(プレイメイトよりペントハウス・ペットの方が多いんだそう)ので、それぞれのヌードシーンも複数回用意。
単なるサービスショットもあるものの、一応ストーリー上で必然性のある(?)場面もあるので、すんなり見ていられるが、4人の中ではジュリー・ストレインだけがやや控えめか。
役どころはつよつよなのだけれども。





