『ふたりバス』 豊林サカネ
2026年 03月 12日
町全体で人口約3000人のど田舎に暮らす春平。
同級生で唯一、私立中学に進んだ高屋川あんちゃんと同じバスで通学しています。
小学校以来会話がなくなっていたふたりですが、ある日久々に話すきっかけが生まれ……?
ふたりバスで始まる、淡い青色のラブ未満コメディー。
同級生は19人、保育園からずっと。
でも小学校の時はもう一人いた。
それがあんちゃん。
ただ一人私立中学へ進学したために、他の同級生を見下していると思われ、いつしか疎遠に。
それでも切っ掛けがあって話してみると、昔と変わらないあんちゃんで。
そしてあんちゃんはあんちゃんで、やはり思うところがあって。
ということで春平とあんちゃんの間に、懐かしい時間が流れていく、という日常系のほのぼのコメディ。
途中からあんちゃんは親友だったルルカと再会し、少しずつ時間を取り戻していくので、今後は他の同級生たちともまた交流が始まっていくのかなとは思うのだけれども、やはり気になるのは春平とあんちゃんの仲。
何やらお互いに特別な感情を抱いているようで…
「ラブ”未満”コメディー」とはよくも付けたり。
町全体で人口約3000人のど田舎に暮らす春平。




