『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』アニメ#5
2026年 04月 02日
第10話「夢の中の天使様」周が一人暮らしをするきっかけになった、中学時代のとある出来事が明らかになる。
周の悲しみを受けて、真昼は「自分にくらい甘えて欲しい」と周を抱きしめる。
翌日、真昼はクラスメイトから休日に男の人と歩いていたことを聞かれ、素直にデートだと認める。
真昼の爆弾発言に、会話を聞いていた周もびっくり!
さらに真昼はその男性が「一番大切な人」と告白し――!?
第11話「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた」
中間試験を6位で終えた周。
10位以内に入ったら何でも言うことを聞いてあげると言う真昼に、周はためらいながらも膝枕と耳かきをお願いする。
珍しく甘えてきた周を見て微笑む真昼と、緊張しつつも心地良さにまどろむ周。
その後、一緒に寝てしまった真昼を周は部屋まで送り届けるが、初めて入る真昼の部屋にドギマギ。
さらに、寝ぼけた真昼は周に添い寝をねだり……!?
第12話「臆病だった自分にさようならを」
真昼の好意に気づきながらも、周は過去の経験から自分に自信が持てず、一歩踏み込めずにいた。
そんな中、二人は体育祭の借り物競争に参加することに。
真昼はお題を見るや、周りの目も気にせず周の手を握りゴールへ走る。
呆気に取られる周。
周囲がざわめく中、真昼は周が自分の大切な人だときっぱり告げる。
そんな真昼を見て、周は真昼へ告白する決心をする。
かなり積極的なアプローチを重ねてはいるものの、なかなか自分に振り向いてくれない(というか、単にヘタレているだけなのだが)周に対し、強硬手段に訴える真昼。
周囲には暗に意中の人の存在を仄めかし、そして衆人環視の下での公開告白?!
大人しそうな顔して、やることは意外にえげつない真昼さんであった。
そしてそんな真昼の姿を見て、ようやく腹を括った周が真昼に告白。
ここにようやくハッピーエンドを迎えたのでありました。
アニメだけ見てるとあまり気にならないかもしれないが、原作読破勢からするとこの終盤の展開はかなり駆け足なので、全12話と言わず15話くらい欲しいところではあるのだが、区切りとしてはここまでが最適だったのだろうとは思う。
最初は赤の他人同士だった二人が、劇的な展開によってではなく、日常生活のちょっとした切っ掛けから少しずつ意識をし出し、遂に結ばれるまでの課程がしっかりと描かれているからだ。
仮にシーズン2が実現していなくても、こういう終わり方ならば視聴者は納得したであろうから。
実は12話の公開告白パート、ここだけ何度も見返した。
作画が多少乱れている場面もあったものの、最後まで椎名真昼という女の子が可愛く、魅力的に見えたのはCV石見舞菜香の存在も大きい。
アニメの絵なしでも、今じゃヴォイスドラマで彼女の声を聴くだけで、そこに椎名真昼の存在を感じることが出来る。
シーズン2でもあの”癒やし系”ヴォイスをずっと聴いていたい。
ところで彼女は今度の2026年春クールではもう一本、『クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった』でもヒロインを演じる。
こちらも原作ファンとしては期待したいところだし、週に二本も彼女の声が聴けるのは嬉しい限りだ。
共演は今年は無双状態の鈴代紗弓(一体ヒロイン、レギュラー合わせて何本出るんだ?)だし。
そしてシーズン2からは新キャラも出てくるが、その中でメイン格なのが木戸彩香。
第1話から登場するようで、演じるのは高野麻里佳とのことで、こちらも楽しみ。
原作通りだとするとシーズン2は、夏休みに突入してプールでデート、周の実家へ仲良く帰省、帰宅後は夏祭りへ行って二学期が始まり、中間テストがあって文化祭があって……ここから彩香の出番になるはずなのだが、かなり前倒しの登場になるということだ。
彩香の紹介で周のバイト先が決まるのだが、そうするとアニメ化はここらあたりまで?
この後は周の誕生日に真昼の誕生日と続いていき、キリがいいのは真昼の誕生日のお話なのだが、1クールで収めようとするとかなり端折るか、エピソードの前後を入れ替えたりしないと難しいかも。
真昼の父親が丸々カットされたりして?
その一方で小雪さんが出てきてくれたら、それはそれで嬉しいけれども。





