『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件2』#1
2026年 04月 04日
第1話「二人での登校とお披露目」高校二年生の周と真昼は、体育祭をきっかけに付き合いだしてから初めての登校日を迎える。
「私たちは私たちなりに」の約束のもと、周囲から嫉妬や好奇心の視線を受けながらも堂々と手を繋いで歩く。
学校に着くと、一変した周の雰囲気に驚きが広がるが、交際を公表したことでクラスメイトから温かい祝福を受ける。
しかし、気づけば二人は周囲も目に入らないほど互いに夢中になってしまい――。
シーズン1終了から3年。
シーズン2製作決定から2年半。
自分はリアルタイムでは見ていなくて後で配信で見たのだけれども、それでも1年半。
ようやく待ちに待った放送がスタート。
物語はシーズン1が原作小説4巻までだったので、シーズン2はそれを受けて5巻の頭(4話分まで)から。
晴れて付き合うことになった周と真昼だが、恋人同士って何をするの?
ということであれこれ二人でリストアップしてみたものの、そんなのとっくにやってたじゃーん!
お互いに気持ちを正式に伝えてなかっただけで、既に恋人だったんでは?という、読者からすると「今更何言ってんだ?」的なやりとりからスタート。
しかしシーズン1の続きではあるものの、作品の雰囲気は随分と違う。
周と真昼が甘々なのは承知の上だし、そうなると流れとしては仕方ないんだけれども、シーズン1に比べるとギャグ要素が増えた。
特に真昼の顔の崩れ具合。
……ま、可愛いんだけどね。
そして新登場キャラがチラホラ。
柊一哉と九重誠はシーズン1での出番が削られてたせいか、紹介があっさり。
「騎馬戦の時に門脇と一緒にチームを組んだ」的な説明はあったけど、肝心の騎馬戦、カットされてるんだよなあ。
またオープニングには彼らだけじゃなく周の両親に、茅野総司や糸巻文華、宮本大地、大橋莉乃も出てきているので、それなりに出番はあるのだろう。
あと幼い女の子(真昼の少女時代とは別に)が出てきたけど、あれは帰省中に再会する花田兄妹なのかな?
そして木戸彩香の登場のさせ方には感心した。
WEB版と違って書籍版では、既に5巻の序盤で周に絡むキャラとして顔見せはしていたのだけれど更に出番を前倒しして、周と真昼が手を繋いで登校してきた際に、逸早く声を掛けるモブのクラスメイトの役回りを彩香に変更しているのだ(ひょっとすると特定する描写がないだけで、原作の段階で彼女は彩香だったのかもしれないけれど)。
これによって彼女が重要キャラだということを印象づけることに成功している。
さて、予告の雰囲気からすると次回はデートでプールに行く水着回かなあ。





