『時々ボソッとロシア語でデレる勇者のアーリャさん』 燦々SUN
2026年 05月 10日
ロシデレ初のスピンオフ小説は、まさかの異世界転移!?
生徒会室にいたはずのアーリャさんたちは、目を覚ますとなぜか異世界に勇者として召喚されていた。
しかも玉座に座る、茅咲にそっくりの女王陛下は婚約者を攫われご乱心中。
「勇者よ! チサキ陛下が世界を壊す前に魔王を討ち果たし、トーヤ殿を救出してくれ!」
政近「どっちが魔王やねん」
さらにこの世界、ロシア語で呪文を唱えないと魔法が発動しないらしい!?
――そんなこんなで、勇者アーリャ、聖女マーシャ、魔法が使えない賢者政近による勇者パーティーが爆誕!
時々デレありの、にぎやかな異世界冒険が始まる!
アニメBlu-ray購入特典だったものに加筆したスピンオフ小説。
時制としては一学期終業式の日のことらしいので、4巻~5巻の間あたり?
アニメの2期の直前ということになる。
異世界転生モノでどっかで見たような顔ぶれが続々登場してくるが、現実世界の記憶を持ってるのは政近とアーリャ、マーシャ、それに有希?
他はみんな似た姿(性格etc…)の別人ということらしい。
まあそれが何故かというのは、一応はエピローグ部分でわかるし、お話はまだもうちょっと続くのかな?という場面で終る。
これ、特典のままで終らせるには惜しいということで書籍化が決まったそうだが、確かに勿体ないな、これ。
製作遅延で放送延期になってる現状を踏まえると可能性は限りなく低いが、2期の始まる前、或いは2期が終った後に1時間半とか2時間くらいのTVSPとかでやったら面白いんじゃなかろうか。
OVAもありかもしれないけれど、流石に劇場版はハードルが高いだろうが、ヒロイックファンタジー風というかRPG調というか、これで動くアーリャたちは見てみたいもんだ。
ロシデレ初のスピンオフ小説は、まさかの異世界転移!?




