『ふたりバス』#2
2026年 05月 29日

町全体で人口3000人のド田舎に暮らす春平。
同級生で唯一、私立中学に進んだ 高屋川あんちゃんと同じバスで通学しています。
子どもと大人の狭間、行ったり来たりのふたり。
春平の中に生まれた、ある気持ちの正体は…?
バスの中で再会して、互いにちょこっと意識しだして、ポツポツと話し始めて、それが段々と普通に話せるようになり、かつての同級生も交えて会話も出来るようになり、それでもバスの中で隣同士で座ることはしない(出来ない)。
スマホの連絡先を交換したり、苦手なのに陸上競技大会にエントリーしたり、周囲からからかわれながら少しずつあんちゃんを意識してる春平くん。
一方のあんちゃんも、応援して欲しいと頼まれてこっそり大会を覗きに行ったり、そんな二人の甘酸っぱい雰囲気が良い。
性急な展開は望まないので、このまままったりと続いていってくれれば嬉しい。





