『ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話』#10
2026年 06月 09日
第10話「ポンコツたちと文化祭を準備する話」桜大門くんと微笑ちゃんが通う狛沢高校も、そろそろ文化祭の時期。
実は、文化祭実行委員はアキナだった!
早速、クラス会議が開かれ、クラスの出し物について話し合う。
文化祭に並々ならぬ情熱を注ぐアキナは、やる気十分な様子で進行するのだが……。
「文化祭とは、高校生活最大のラブチャンスであります!」
意気揚々と話すアキナ!
もちろん狙うは、出淵くんとのラブチャンス!
文化祭のクラスの出し物としてプロムパーティを提案するアキナ。
最初は呆れていた微笑ちゃんやタサキだったが、生徒会長の肝煎りで学校のメインイベントに?!
ところがこれに副会長が大激怒。
学校の風紀が乱れる催しなど言語道断!
ということで桜大門くんはパーティを規制する側に回らざるを得なかったのだが、今度は微笑ちゃんがこれには納得がいかない。
せっかく付き合い始めたばかりの微笑ちゃんと桜大門くんは、あわや破局の危機に!
――というところで終ってしまった。
会長もノリの人だし、副会長は頑固一徹な石頭だし、桜大門くんは真面目で正義感が強いし…
誰が悪いということでもないのだが、お互いにもう少し抑えていたら、万事丸く収まったようにも思うのだが、その前に暴走してるアキナを止めろよとか、そういう意見もあるだろう。
微笑ちゃんも微笑ちゃんで、やや意地の張りすぎな部分もあるのだけれど。
さあ次回でこの騒動をどうまとめるのか、愉しみ愉しみ。





