『才女のお世話/高嶺の花だらけな名門校で、学院一のお嬢様(生活能力皆無)を陰ながらお世話することになりました』#2
2026年 07月 11日
2巻で天王寺美麗、3巻では都島成香と、メインヒロインであろう此花雛子のライバルたちを中心に据えて掘り下げ、4巻ではこれまで名前だけの登場だった自称”お姉ちゃん”の幼馴染・平野百合が満を持してヒロインレースに参戦。
といってもバチバチした感じではなくて、すぐに皆は仲良くなる。
なんだかんだで互いにリスペクトしている感が伝わってくるのはいいことだ。
美麗と成香は比較的早い段階で伊月への恋心を自覚しているが、雛子は自分の気持ちがなんなのかわからずに苦悩し、そんなヒロインズを第三者視点で見守ろうとしていた百合も、実は伊月へ秘めた想いがあったことを意識しはじめ・・・というのがここまでの経緯。

特に3巻までで終ってしまうと百合は画面に登場せず、1話での伊月との電話のやり取りでの声の出演のみで終ってしまいそうなのだが。





