『才女のお世話/高嶺の花だらけな名門校で、学院一のお嬢様(生活能力皆無)を陰ながらお世話することになりました』#3
2026年 07月 12日
なんかここ最近は「ラブコメ大好きブログ」と化してるな、ここ。
えー、それはさておき1~4巻でメインヒロインになるであろう4人(アニメのOPでは3人しか出てこないんだけど…)を取り上げ、5巻でその関係性の変化も描き、6巻からは第二部へ突入といった感じだった。
政治家や起業家の子女が通うこの学校ならではの、経営者を疑似体験できる授業である「マネージメント・ゲーム」がスタートしたのだ。
このゲームを通じて伊月は雛子や美麗、成香、それに旭可憐、大正克也といった友人たちとの関係を深めるだけじゃなく、ライバルも含めて新たな交友関係を広め、企業経営やコンサルタントの方面にも適正があることを示していく。
それが一段落付いたと思ったら今度は8巻からは生徒会長選挙がスタート、と目まぐるしく動いていく。
美麗と成香がそれぞれ会長を目指して立候補し、伊月は伊月で副会長候補として二人を支えていくと宣言するのだ。
この変化、自分は好ましいものとして捉えているのだが、初期からの読者は少なからず戸惑いを覚えているのではないか。
ビジネス・ラブコメというものがどの程度の人に受け入れられているのだろうか。
実際には今現在12巻まで刊行されているし、テレビアニメ化もなされているのだから支持を得てはいるのだろうが、4~5巻あたりまでの「無駄にハイスペックな庶民派主人公」と、彼を取り巻く「ポンコツ(失礼!)お嬢様」たちのワチャワチャしたやり取りが好きだったなら、脱落してしまった人もいるのではないのかなという気もする。
それにちょっと地味な絵面が続きそうなので、アニメにはあんまり向いてなさそうな…?
はて、その辺りはコミカライズ版はどうなっているものやら。

過去に恋愛関係にあったとか?
作品中で既に触れられたりしているのだろうか。
それに静音さんって大学生のはずだが、普段の生活も気になるところだ。





