『正反対な君と僕』#9
2026年 07月 12日
第14話「冬の夜のジレンマ」クリスマス当日、サンタのコスプレでバイトをする平は、過去の恋愛を思い出して少し憂鬱になっていたが、そこに谷と山田が現れ、クリスマスケーキを囲んで楽しい時間を過ごす。
そして冬休み。
離れて過ごす間にも、心が動いた瞬間があると、お互いに真っ先に伝えたくなることを再確認した鈴木と谷は、さらに絆を深めていく。
一方、西との関係がなかなか進展していないことに気付いた山田だったが、宿題を口実に西と会うものの、告白のタイミングを掴めず…。
前半はクリスマス当日にコンビニバイト中の平が過去を振り返っていたところへ、谷と山田が顔を覗かせるというエピソードで、後半は山田と西が図書館デートをする話。
他にも鈴木の家を佐藤が訪ねるお話もあるものの、鈴木と谷が一緒にいる場面はほぼナシ。
1期の最初の頃は、暴走する鈴木とそれに振り回される谷、と図式が中心だったことを考えると、作品の、そして各キャラクターの幅もかなり広まってきた。
そんな中でも気になるのは平で、共感できるとまでは行かないけれど、彼の言動はちょいちょい刺さる。
彼には幸せになって欲しいというか、せめて穏やかで愉しい毎日を送って欲しいなと思う。
東との関係も、進みそうで進まない。
そもそもお互いにどう思っているのかもわからないけれど、何か通じるものがありそうだし、今よりも距離が縮まればいいな。





