『続スーパージャイアンツ/毒蛾王国』(1959)
2026年 07月 14日
宝石商を狙った連続殺人事件が発生。それはビアス王国に生息する蛾から抽出された毒を用いたものだった。
たまたま犯人を目撃した探偵団気取りの少年たちと、怪しい人物を追っていた刑事は、共にとある病院の近くで見失う。
そこに怪しい一団が現れ、あわや?!という時に颯爽と現れたのが我らがスーパージャイアンツ!
しかし今度の敵はビアス王国の皇太子暗殺を企むテロ集団!
宇宙人が出てきたりという従来のシリーズ物に比べると、明らかにスケールダウン。
別にスーパージャイアンツじゃなくても良いんじゃない?
明智小五郎先生ぐらいでも何とかなりそう。
いや、せめて月光仮面か七色仮面くらい神出鬼没であって欲しいか。
それでも1時間足らずで描くストーリーじゃなかったな。
色々詰め込みすぎだし、説明不足だし、「これでオシマイ?」という終わり方。
残念ながら有終の美とは行かなかったなあ。
ともあれ、2年弱で9本作られた『スーパージャイアンツ(鋼鉄の巨人)』シリーズもこれで打ち止め。
スタッフ、キャストの皆さん、お疲れ様でした。





