『これがUFOだ!空飛ぶ円盤』(1975)
2006年 05月 23日

映画の世界に関して言えばパニック映画のブームからオカルト映画へと興味が移り、やがてそれがSF映画へと移行しようとしている時期なのだが、考えてみればUFOというのはそのどれもに該当する素材であるのだから、ブームからブームへの橋渡しというか潤滑油の役目を果たしていたのかも知れない。
そして<東映まんがまつり>でも、真正面からUFOを取り上げた作品を作り上げた。


どうして、軍人や科学者は言い切るんでしょうね。人間ってもっと小さいものなんだけどね。宇宙や自然はもっともっと大きいのにね。
基本的に自分には無縁な存在のようです(苦笑)。
霊を見たりとか人魂をみたりとかそういうこともないですし、
霊感みたいなものもないようです。
それが良いのか悪いのかわかりませんけれど、
強い関心があるだけに残念な気持ちはありますね。
見えないのはいいことだと思いますよ。なんせ、楽じゃぁないですか日常が。