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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

上松美香

e0033570_23163241.jpg最近はほとんどミーハーなアイドル歌手ファンのようにコンサートへ出かけているが、今日はアルパ奏者・上松美香(あげまつみか)のコンサートへ。
場所は原宿クエストホール。原宿なんてめったに行かないし場違いだなぁと自覚もしているけれど(苦笑)、コンサート会場には意外や年配の方が大勢。さすがに前のほうには怪しげな連中、いたけどね(爆)。

演奏も良かったけれど、「噛み噛み」のトークも可愛かったな(笑)。
「すいません、こんな”アニメ声”で」なんて謝ってたけど、自分で”アニメ声”とか言うな~!!(爆) 
でも年配の人たちには”アニメ声”の意味、わかんないだろーな。

流れで、普段なら参加しない”握手会&サイン会”なんかにも並んでしまった・・・!
内容は後日、サイトの方へまとめます。

* * * * *

「ボクのわたしの 見て歩る記」より転載

「上松美香 CONCERT at HARAJUKU QUEST HALL SEASONS CONCERT ~夏」
音、香り、光、オリジナル・ドリンク、五感で感じる優しいコンサート”と題されたクエストホールの「SEASONS CONCERT」、昨年から始まって今回が6回目になるみたい。この後「秋」はヴァイオリンのfumikoとアルトサックスの矢野沙織、「冬」はタップダンサーの熊谷和徳が出演するらしいが、コンサートの概要といい、クエストホールの存在といい今回初めてその存在を知った。原宿なんてとんと縁がないせいもあるけれど、有名な場所なのかな。
ステージには花を飾り、ドリンク・バーにはオリジナル・カクテルを用意し(「夏海」「星空」「夏休み」といった名前が付けられていた。ちょっと興味はあったけど、一杯に1000円出す気もしなかったので飲まなかった)、香りの演出としては入場者全員に創香家(そんな肩書きがあるんだ?)が作った匂い付きのカードをプレゼント、と色々工夫を凝らしていたようで。これで「聴覚」「視覚」「味覚」「嗅覚」と四感だが、残る一つの「触覚」は公演終了後の握手会?(本人もMCでそんなこと言ってたっけ)
彼女の存在を知ってから、ずっとコンサートに行ってみたいなと思い続けて早三年。ようやく念願叶い、最後には普段なら参加しないサイン会&握手会なんぞにも並んじゃったけれど、実物もなかなか可愛らしく今後の活躍が期待大(え?それが理由?)。「喋ってるときと演奏しているときのギャップが激しいとよく言われます」とは本人の弁だが、時折笑顔を見せながらの演奏はそれほどギャップを感じない。ただ、演奏はパワフルだけれども、喋り方がたどたどしい点がギャップといえばギャップといえるかな。まぁ、舌っ足らずも可愛いから許す。しかし「私、噛み噛みですよねー。こんなアニメ声で」と自分で言うな~っ!!

演奏は第一部からプログラム無視。本人の気分で急遽変えたということらしく、オープニングは「風花」。アルパの演奏は今回初めて見るのだけれども、ハープと違って足は使わないみたいですな。サイズのせいもあるけれど、ハープのような優雅さはない代わりに違った意味でチャーミング。フットワークの軽さを感じるのはお国柄ですか。
続いて「Eternity」と「タラの丘にそよぐ風」、そして「夏の思い出」「みかの夏休み」が演奏される。「みかの夏休み」は、以前夏休みに田舎へ帰省した際、気持ち良さそうに昼寝をしている様子をみたお兄さんが即興で作った曲とのこと。これはCD付き写真集にしか収録されていなかったんじゃないかな。珍品といえば珍品。
最後は初めてパラグアイへ旅立つときに、乗った飛行機をイメージして作ったという「白い鳥」と、スペイン語で”宝物”を意味するオリジナル曲「テソリート」。ソロの曲ばかりということで、全体的に大人しめの雰囲気で第一部は幕である。

第二部はギターの藤間仁とパーカッションの山下由紀子(飛び入り参加だそう。道理でパンフの出演者欄に名前がないわけだ)を従えて、打って変わってアップテンポなリズムの曲中心の構成で、こちらもプログラムとは曲順が変わっている。ここまで違うというのも珍しいね。
最初に演奏したのは「風」。これは最新アルバム『mika AGEMATSU』でも一曲目に収録されているノリの良いもので、オープニングには相応しい。それに「コーヒールンバ」と「Quirpa」が続き、ファンだという村松崇継の曲をアレンジした「次なる扉」と「La Bikina」も。このあたりは自らパーカッションにも挑戦したりと、本人もエンジン全開?会場は意外にも年配の人が多かったのだが、もっと若い人中心だったらもう少しノリも違っていたかな。
最後は「ウミノカナタ」と「El cascabel」の二曲で締め。「El cascabel」に関しては、「皆さんの知らない曲かと思いきや・・・・・・もし、わかった方がいらしたらロビーで教えてくださいね」とか言っていたけど、これって『踊る大捜査線』のテーマの元ネタとして結構有名なものだったりする・・・。というより、あそこまでそっくりなのはヤバイんでないかい。閑話休題。

いったん舞台袖に下がった後、拍手に促されてすぐさまアンコールを披露してくれた。一曲目は「手紙」、こちらはソロでしっとりと。そしてもう一曲はギターと共に「鐘つき鳥」。トータルで2時間、演奏だけじゃなくお茶目な本人のキャラクターも充分に楽しめた。次のコンサートも行きたいんだけど、平日なんだよなぁ・・・。

by odin2099 | 2005-07-31 00:17 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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