『ファンタスティック・フォー/超能力ユニット』(2005)
2006年 06月 18日
マーベル・コミックスの代表的ヒーローで、グループ・ヒーロー物の魁。
ヨアン・グリフィズやジェシカ・アルバなど、マニア向けではあっても一般的に知名度の低い主演陣や、この作品のいわばパロディーとも言えるディズニー=ピクサーの『Mr.インクレディブル』が大ヒットし、それと比較して見劣りすると判断され手直しを施されたという話を聞くにつけ、期待度は著しく低下していたのだが、意外や意外、充分に楽しめる出来になっていた。4人の能力がビジュアル的に今ひとつ伝わりにくい面もあるものの、そのキャラクターの描き分けはしっかりと出来ているし、特別な力を得てしまった彼らの苦悩も、娯楽映画の邪魔にならない程度にきちんと盛り込まれ、これならスマッシュ・ヒットも頷ける。
ラスト・シーンも続編を示唆したものだが、どうやら製作にゴー・サインが出た模様。
TBありがとうございます。
こちらもさせていただきました。
X-MEN3が楽しみですね。
『Xメン』もまだ1しか観てないので、早いとこ2を観ようと思ってます。
3は劇場で観てみようかな。
他にも『スパイダーマン』、『ハルク』、『デアデビル』と
最近はマーベル・ヒーローがスクリーンを席巻してますね。
巷では、ちと評価が低いようですけど、私はけっこう楽しめました。
キャラ描き分けも出来ていたと思いますし、ストーリーも、笑いありそこそこ涙ありで宜しかったのではないでせうか。
後は、やっぱりエクスカリバーさんの仰るとおりパート2以降の展開ですよね。
『X-メン』とのコラボなら、私も大賛成ですけどw
特殊能力の人間ができるんですから・・・・。
お相手も、それを使えばいろいろできそうですが・・・(笑)
『デアデビル』や『X−メン』とのコラボなら、
もっと楽しめそうですね〜。
Dr.ドゥームはダース・ヴェイダーの元ネタですが、
キャラとしてはイマイチ弱いですよね。
パート2では彼が復活するのか、それとも新キャラが出てくるのか、
それも注目です。
ヒューマン・トーチは「Xメン」のアイスマンや
スパイダーマンの親友という設定だったはずだから、映画でも共演してくれないかなぁ。
結局あの装置が開発されたってことは、
彼らはいつでも常人に戻れたり、逆にパワーアップ出来ちゃったりするんでしょうかね(笑)。
続編では是非ともジェシカ・アルバのお色気(?)をパワーアップして欲しいものですが・・・。
え゛っ!?マジっすか!?そんなん知らなかったですよー!
ついでに、Dr.ドゥームがダース・ヴェイダーの元ネタっての初耳でした。(^^;
でも、そうなってくると、本当に可能性としてはゼロじゃないですね。
うんうん、個人的にクリス・エヴァンス大好きなので、共演はヒューマン・トーチだけでも全然OKッスよ。(笑)
ウルヴァリンやスパイダーマンが、F4の臨時メンバーになるお話もあるはずですよ。
映画だと役者の都合もあってなかなか共演が実現しませんが、
それだからこそやって欲しいですよね。
スパイダーマン=ピーター・パーカーは、デアデビルことマット・マードックとも親友だし、
「パニッシャー」は、スパイダーマンのゲストから独立したキャラだったはず。
宇宙忍者ゴームズってかなりストレートなタイトルですね。しかし30年も前にアニメ化されていて、2005年に実写化してヒットしたっていう流れは、最近観た『トランスフォーマー』のようでもありますね。それになんか今頃になって往年のアニメや漫画が多数実写化されてるような気がします。
でもパート2は個人的にシルバーサーファーとかよりも、今回のようにジェシカ・アルバのお色気ハプニングがまた拝めれば自分は満足ですねw
何せ一枚看板を背負う主役キャラクターのゲスト出演ですから、それこそ『マジンガーZ対デビルマン』みたいなもんでしょう。
もっとも日本でのシルバーサーファーの知名度なんてタカが知れてるから(汗)、やっぱりジェシカ・アルバに頑張ってもらうしかないですね♪
とはいっても、ファミリー・ピクチャーじゃ限界がありますけど(苦笑)。
それに、コメ欄でも色々お勉強させていただいちゃいました。
アメコミ・ヒーローものの映画化された作品ってのは結構好きなのですが、
アメコミ自体は殆どというか全く知識がないんですよねぇ~(^-^;
でも、作品の枠を超えて交流があるなんて面白いですね。
なんか続編がますます楽しみになっちゃいました♪
日本でアニメ化されたのではなく、あちら製のアニメを日本でも放送していたのです。
昔は東京12チャンネル(今のテレビ東京ですな)などで、随分海外モノのアニメを放送してくれたんですがねぇ・・・。
アメコミは日本のマンガと違って、基本的に作品は出版社のものです。
『スーパーマン』にしろ『スパイダーマン』にしろ、出版社が権利を持っていて、その都度適当と思われる作家を選んで作品をまかせるというパターンで書き続けられてきました。
マンネリだったり、人気が落ちてきたら台本作家やマンガ家を取り替えるということもアリです。
また作家も無名の作品でデビューして認められ、段々と有名作品に参加したりとステップアップを図っていきます。
そのため色んな絵柄のバットマンがいたり、お話の設定がリセットされたりもしますけれど、それでも『X-MEN』は『X-MEN』というわけですね。
そして同じ出版社の作品は原則同じ世界を共有しているので、ウルヴァリンやスパイダーマンが「ファンタスティック・フォー」の臨時メンバーになったり、デアデビルとスパイダーマンは親友同士といった設定も生まれているのです。
今回のFFとシルバーサーファーの共演は、正にそのパターン。
日本ではこういうのってまずないですよね。
同じ作者の作品同士で関連性を持たせる場合はありますけど(例・松本零士、水島慎司)。
詳しいご解説ありがとうございます!
すごぉ~~く参考になりました。
と言いますか、アメコミが出版社のモノで作者のモノではない。
ってきっと知ってる方には基本的なことなんだろうけど、
知らなかったので驚きです。
でも、だからこそそういった交流があるってのにすごく納得いたしました。
『エイリアン』と『プレデター』のコミック化権を入手したダークホース・コミックは、『エイリアンVSプレデター』を企画してヒットを飛ばしたので(つまりどちらも「自社のキャラクター」という解釈)、それに味をしめて『ロボコップVSターミネーター』などの二番煎じを連発してましたしね。
ここは『ゴジラ』と『ガメラ』の権利も持ってるはずなんだけど、『ゴジラVSガメラ』は流石にやらないのかな?(笑)





