人気ブログランキング | 話題のタグを見る

『フライングハイ』(1980)

お金をかけ、キャストも揃え、話題作のパロディをメインにバカバカしいギャグのオンパレード!

『フライングハイ』(1980)_e0033570_11142131.jpg…というパターンの先駆者は、この作品の脚本・監督を担当したZAZトリオ(デヴィッド・ザッカー、ジム・エイブラハムズ、ジェリー・ザッカー)だろう。
『ケンタッキー・フライド・ムービー』もそうだし、『裸の銃を持つ男』や『ホット・ショット』両シリーズなんかその最たるもの。
今回も主演二人はパッとしないが、脇をピーター・グレイブス、レスリー・ニールセン、ロイド・ブリッジス、ロバート・スタックら渋い面々が固め、大真面目な顔でギャグを演じているのが良い。

メインは『大空港』『エアポート’75』ら航空機パニック映画をネタにしたパロディだが、こういうものは得てして時代に即していないと笑えないもの。
ところがあまりにストレートなバカバカしさだけに、今日でも十分に面白かったのは新たな発見だった。
むしろ、以前より楽しめたかも。

Commented by 白くじら at 2006-06-25 15:19
こんにちは、はじめまして。

懐かしい作品ですね。
ほかには「スペースボール」「トップシークレット」なども最高でした。
基本的にパロディ映画なので、ネタを知っていなければホントの面白さは伝わらないかもしれませんが、知らなくても十分面白いですね。
これらのギャグは受けようが受けまいが、次々と釣瓶打ちにネタが出てくるので、2度、3度と観直しても新たな発見があって面白いです。

そういえばこの手のパロディものを観たのって…「フライング・ハイ」が初めてだったかも知れません。
Commented by odin2099 at 2006-06-25 18:34
>白くじら様

いらっしゃいませ、コメントありがとうございました。
この手のパロディ映画って随分作られてますね。
『スペースボール』もそうですし、『ピンク・ノーベンバーを追え!?』とか、
『ローデッド・ウェポン』、『危険な微笑/氷の情事がこわれるとき!?』、
『羊たちの沈没』・・・と結構観ました。
ただ共通して言えることは、金をかけてきちんとしたキャストを揃え、
徹底的にやらないと面白くならないということですね。

そういえば『トップ・シークレット』も観てるんですが、イマイチ印象に残ってません(苦笑)。
あれもZAZトリオなんですけれど・・・。
Commented by 小夏 at 2006-06-29 21:48
『フライング・ハイ』、おおっ!これ大好きな映画です。
何を隠そう、私の場合、これがパロディ映画だということを知らずに観たのですけど、それでも腹が捩れるほど笑えましたよ~。
要は、笑いのツボ直撃だったんでしょうね。私は一旦ドツボにハマってからラストまで笑いっぱなしだったけど、ダメな方はダメかも。だってあまりにアホくさ・・・(^^;
Commented by odin2099 at 2006-06-29 22:58
>千夏さん

どーも。
その「あまりにアホくさ」なので、実は今観ても結構笑えたりするんだと思います。
ベタな笑いは、流行に左右されない?!
by odin2099 | 2006-06-22 23:08 |  映画感想<ハ行> | Trackback(3) | Comments(4)

悪文礼賛


by Excalibur(エクスカリバー)