『ルパン三世/カリオストロの城』(1979)
2006年 08月 09日
少なくても10回くらいは観ている作品なのですが、なかなか厭きません。さて、年末に引越しをした際に古いビデオが沢山出てきたり、TVを買い替え、DVDレコーダーを新しく買い、簡易とはいえホームシアターらしき設備を導入し、それに伴って新旧のDVDソフトを色々買い揃えていたりするので、今年は家で映画を観る本数が例年になく増えています。
といってもただ闇雲に観ているのではなく、幾つか自分なりに柱(テーマ)を用意しているのですが、そのうちの一つに多感な時期に観た「想い出の作品」群を、出来るだけその当時の順番通りに観直そうというものがあります。
1977年公開の『宇宙戦艦ヤマト』に始まり、現在はようやく1981年夏の作品――『機動戦士ガンダムII/哀・戦士篇』や、『シリウスの伝説』、『さよなら銀河鉄道999/アンドロメダ終着駅』、更には『21エモン/宇宙へいらっしゃい!』と『ドラえもん/ぼく、桃太郎のなんなのさ』の2本立て――にまで辿り着きましたが、そんな中で、『ルパンVS複製人間』はあるのに何故『カリオストロの城』はないの? などと言われてしまったのですが、それはこの作品をリアルタイムでは観ておらず、後になって名画座やTV放映、ビデオ等で観ているからという、実に単純な理由からです(苦笑)。
そうは言っても、どこかでまた観たいなぁと考えていたのですが、最近は『ゲド戦記』公開に際して色々と宮崎駿監督作品についても取り沙汰されるようになってきたので、自分の中でも機は熟したかな、と判断しました。
な~んて大げさなものじゃなく、単に観たくなったってだけのことなんですけれどね(笑)。
もう何回見たかおぼえていません。ルパン三世シリーズのファンというわけでもないのですが、この作品だけは別格です。
ただ、『ルパン三世』としてはどうなのかなぁ、というのが常々疑問ではあります。
まぁ自分は熱心な『ルパン』ファンではないので、実際はそこまで気にはしていないのですが・・・(苦笑)。
その点、「金曜ロードショー」のヘビー・ローテーションは大変有り難い(爆)。
そしてあまり評価の声は聞かないのですが、
仰るとおり美術の素晴らしさは、もっと注目されて良いと思いますね。
順番に(何の?)観ているんですが、ここのところちょっと停滞してますので(苦笑)、なかなか『ラピュタ』には辿り着けません・・・。
そろそろまたTVでやるんじゃないかと思いますけど、早く鑑賞ペースを上げないと!
宮崎監督も、今度は『ラピュタ』や、この『カリオストロ』のような、漫画映画として楽しめる作品を作って欲しいものですね。





