『スケバン刑事/コードネーム=麻宮サキ』(2006)
2006年 09月 30日
そんな中で唯一旧作との接点となっているのが長門裕之の出演で、役名は”暗闇警視”。
これは原作版と同じなんですが、TVシリーズ版では”暗闇司令”でしたので、これは同一人物なのか、はてまた似て非なる別人なんでしょうか。
また初代麻宮サキを演じた斉藤由貴が、サキの母親役で特別出演しているのですが、これにはちょっと驚きの仕掛けが…。
もっとも旧作の面影は皆無ですし、それだからこそ4代目、シリーズ最新作ではなく、全く独立した作品として作った方が良かったのではないかとは思いましたが。
まず最初に、謝らなければなりません。 松浦亜弥に。 dendenは最初、この映画はハロプロの学芸会かと思っていました。 アイドル映画だと思っていました。 それはdendenの間違いでした。 ... more
こんばんは、{/kame/} でございます。 この日曜は映画の日ということで、朝から なに見てやろうかと思っていたのでございます。 一本目はこちら、 スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ でございます。 やはり、元和田慎二マニアといたしましては たまにはちゃんと観てやらないと、みたいな 気持ちになりました。 感想はというと、千円だったら、許したれよ。 というところでしょうか。 自分たちの年代には懐かしくても、 マッポとかセンコーとかって現在のアイドルに言わせてハテナ? みたいなところがありますから...... more
オンライン試写会を見る機会に恵まれたので感想を。 スケバン刑事 コードーネーム=麻宮サキ ネタバレがいやな方は見ない方がいいかも。... more
これは・・・あややか、石川梨華のファンくらいかなぁ?って思ってたけどん?意外に年配なひとも、いたような???猫が観にいったのは、漫画のファンだったから(笑)ついでに、結構TVドラマも観てたりして・・・結構、懐かしく思ってたんだけど、biglobeのサイトで冒頭5分...... more
スケバン刑事 コードネーム麻宮サキ 2006年 深作健太 監督 和田慎二 原作松浦亜弥 、石川梨華 、三好絵梨香 、岡田唯 、長門裕之 、窪塚俊介 、竹内力と、もう1人!! あややのおパンツ見えるかなぁ?と思って、前の方で、ふんぞり返ってみたのですが、、...... more
何の因果かマッポの手先・・・ フイに出会ったダチのため ”期間限定!”スケバン刑事、麻宮サキ!! 『タイマンはりてぇなら、一人でこい・・・』 ... more
10/1映画の日の映画鑑賞、イオン下田TOHOシネタウンで、まず「ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT」を鑑賞。 そして2本目に観たのが、「スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ」。「スケバン刑事」って皆さん知ってますかね~。藤田まことじゃないですよ?あんな純情派なはぐれっぷりな刑事ではなく、スケバンなのに刑事。しかも刑事と書いてデカと呼びます。「月面宙返り」と書いて「ムーンサルト(り)」みたいなもんです。昔やってたテレビドラマで、初代が斉藤由貴、二代目が南野陽子、三代目になると3人に増殖しち... more
渋谷のスクランブル交差点のど真ん中で女子高生が爆死した(!)。彼女は警察から極秘裏に派遣された特命刑事だった。時を同じくしてアメリカから強制送還された少女。彼女はアメリカで拘束された母親の刑期と引き換えに新たな特命刑事、『スケバン刑事・麻宮サキ』として....... more
鑑賞日 10月3日 感 想 松浦”てめぇら全員ヤキ入れてやる”亜弥萌え!石川”ねぇ、今夜は抱いてくれないの…?”梨華萌え!竹内”親子丼”力萌え!斉藤由貴はいまひとつ(出番が少なかったから)。 結構面白かったです、若い娘が全力で走ったり、太ももをちら... more
http://www.sukeban.jp/原作の映画化。スケバン刑事といえば南野陽子の人が多いのかな?自分もパート2が一番好きです。今回は4代目スケバン刑事ということで、パート1のスケバン刑事だった斎藤由貴が松浦亜弥の母親役で出てく... more
◆TBさせて頂きます◆「傷だらけの街、ニューヨークから強制送還… 何の因果かマッポの手先。不意に出会ったダチの為、期間限定ッ、スケバン刑事、麻宮サキ!」(うろ覚え)プッ、クスクス… て、笑われてましたけどね麻宮さん。ま、そりゃあねぇ、これから殺し合いをするって時に、いきなりそんな口上言われたら、そ....... more
やっと、やっと観れました~。 <新宿東宝トーア> 監督:深作健太 アクション監督:横山誠 原作:和田慎二 脚本:丸山昇一 ニューヨークから強制送還された一人の少女。スパイ容疑でアメリカに残された母を救うことを交換条件に、彼女は特命刑事「コードネーム=麻宮サキ」となる。麻宮サキの任務は、ある学園に転校生として潜入すること。その学園では、前任の特命刑事が何者かの手によって爆死させられていた・・・。 タイムリミットは3日間。その学園では、何が起ころうとしているのか。そしてその事件の黒幕...... more
ニューヨークから強制送還された少女・Kは母の刑期と引き換えに特命刑事となった。彼女の調査目標は悪い噂の絶えない聖泉学園。先日も学園に潜入していた特命刑事が学園内に広まる「エノラゲイ」にアクセスした生徒の追跡中に爆死する事件があったばかりだった。... more
まず初めに書いておきますが、僕は所謂アイドルオタクでは有りません。確かに他から見ると風貌などはそれっぽく見えるかもしれない。 でもオタクはオタクでもアイドルオタクとは違います。ベクトルがちょっと違った方向に作用していると言いますか・・・。 なんで....... more
1日限定(店舗のごとの?)半額クーポンメールが届いたので、久々レンタル。店内をうろうろしていたら、前から気になっていた『スケバン刑事』のあやや版が1週間OKになっていたので借りてきました。私にしては珍しいジャンルかもしれまえんが・・・『スケバン刑事』は結構好きでしたよ、はい(笑) もはや、スケバンって死語?なのか、スケバンって今もいるのか?という疑問を抱きながら見ました。再放送含めテレビシリーズは3つとも見ていますが、一番好きだったというかよく見ていたのはスケバン鉄仮面シリーズ(笑)ビー玉のお京...... more
2006年:日本映画、深作健太監督、松浦亜弥、石川梨華共演、初代スケバン刑事の斉藤由貴が特別出演しています。 ≪DVD鑑賞≫... more
母親を司法取引により釈放させるために仕事を引き受ける羽目に。学園に潜入するが、学園の制服でなくセーラー服なのは、笑えます。... more
原作者の意向に、現代風のサキをミックスさせるのは
難しかったと思いますが
思ったよりもマトモでホッとしました。
旧シリーズの続きとして見るのは辛いのですが、独立した一本の作品としてならば許せる感じですね。
でもヨーヨーを投げ損なって、自分にぶつけて気絶するサキ、
・・・なんてシーンは必要だったんでしょうか(苦笑)。
失敗続きだったのに、ラストバトルだけヨーヨーを上手く扱えるのは不自然だから、
最初からヨーヨー使いにしておけば、と思った私です。
それこそ”母親譲り”で。
母を憎んでるという設定がありましたけれど、反発しながらもヨーヨーだけは受け継いでる、というのもドラマかなぁ、と。
お気になさらずに。自分もよくやってしまいます(苦笑)。
この際、深夜枠でもいいですからTVシリーズ化して欲しいですね。
ハロプロ絡みのゲストばっかりだとイヤですけど・・・。
でも主題歌の関係上(?)、ミキティには出てきて欲しいですな。
「スケバン刑事」は斉藤由貴が母親役で出演すると言うことで観ました。2代目、3代目とは違って、初代を継承した作品と言う位置づけで楽しめました。松浦亜弥の新境地を開く作品になったと思います。
続編の可能性があるとするならば、是非とも制作して欲しいですね。
あやや主演じゃなくても良いので、TVシリーズでやってみるのも面白いんじゃないかとは思います。
映画がヒットすればその可能性もあるんでしょうか。
もっとも公開規模が小さいですし、それほど注目度は高くなさそうなので、DVDがバカ売れする、とかそういうことでもないと難しいでしょうかね。
斉藤由貴ではなく南野陽子だったら、まだまだ現役でいけそうな気もします。
母娘二人でスケバン刑事!
・・・ダメかなぁ・・・。
うん、確かに南野陽子だったら、充分現役でいけそうですよね。
心なしか、あややに表情も似ている気がしますしw
昔の話ですが、我が家の本棚には「スケバン刑事」原作コミックがズラーッと並んでおりました。けど、今に思えば、私が買った記憶は一切ないわけで、、、ってことは、いったい誰が?(謎)
スカートの丈は短いわ、その裾というか太ももにヨーヨーを隠してるわ、
・・・とシチュエーション的には萌えるんですけれど、実際はカメラは殆ど下半身にいかないんですよね(苦笑)。
クライマックスはピッチリとしたバトルスーツ姿ですけれど、それにもカメラは寄りませんし。
徹頭徹尾、アクション映画のヒーローとしてしかあややを捉えてないのが残念すぎ。
チャーミーのボンデージ・ファッションも然り。
もっと女の子の見せ方(魅せ方)を工夫して欲しかったものです。
それでも、やたらと男性客に媚びた映像にもして欲しくないんですけどね~。
コミック、家族のどなたかが揃えたのでは?
もしかすると・・・お父上とか?!
思っていたよりは楽しめました。上野樹里ちゃんで映画化の話もあったんですね。樹里ちゃん好きですですし、漫画キャラが似合いますが・・・スケバンキャラとは程遠いキャラだからなぁ・・・。あややもよかったですが、樹里ちゃんのも見たかったような見たくないような・・・(^^;
私もテレビで新シリーズを見てみたいです。
きっと前のシリーズとは無関係の、完全新作だったと思うのでちょっと勿体無かったなぁ、と思っております。
ただアクション面なんかを考えると、あややで正解だったかも知れませんけどね。
で、シリーズ新作というスタンスになってしまったこの作品ですけど、音楽が新田一郎じゃないのが残念・・・!
僕も旧作ファンで観ていましたが、アクションもスピーディで思いのほか堪能できました。
松浦亜弥さんは歴代よりはとても演技が上手でしたね。
ま、歴代はみなさんデビュー作でしたから。
次回作はあるんでしょうかね。
やっぱり素人を起用して、段々と育てていく方がいいんですけど、単発の映画じゃそうもいかないでしょうし。
さて、第二弾はあるでしょうか?
スケジュールやポジションを考えると、あやや主演で映画化という線はおそらくないでしょうね。
かといってTVシリーズも難しいな。
今度の『キューティーハニー』みたいに、テレビ東京の深夜枠なら可能性もありそうですけど。
個人的には年に1本か2本、単発ドラマでやっても面白いんじゃないかと思います。
主演はうーん、そうだなぁ、ハロプロなら田中れいな!
・・・はまり過ぎ?(爆)
トラックバックありがとうです。(*^-^*
演技している松浦亜弥を観たのはこの作品と
6年前の単発ドラマ『天使の歌声 〜小児病棟の奇跡〜』だけなのですが、
演技は堂々としていて上手ですよね。(*^-^*
(ただ、台詞回しはもう少し鍛えた方がいいと思うけど・・・)
『スケバン刑事〜』では颯爽としたアクションを披露していたし、鋭い目ヂカラがありますね☆
アクションの見せ方(魅せ方)も進歩しているのでしょうが、歴代で一番運動神経の良さそうなスケバン刑事でした(笑)。
最近はハロプロもすっかり神通力を失った感がありますけど、まだまだ あやや には頑張って欲しいなぁ~と思ってます。