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「フェスタサマーミューザKAWASAKI」 その2

すっかり気に入ってしまったミューザ川崎シンフォニーホールへ、再び出掛けました。

いよいよ残すところ今日を入れてあと3日となった「フェスタ サマーミューザKAWASAKI 2005」、東京交響楽団、東京都交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、読売日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、NHK交響楽団、日本フィルハーモニー管弦楽団に続いて登場するのは東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団。
しかし首都圏にこんなにオーケストラがあったなんて知りませんでしたねぇ。
ちなみに明日は新日本フィルハーモニー交響楽団が控えています。

どうせ行くならと今回も昼夜二公演ハシゴですが、やはりS席¥3,000、A席¥2,000という料金設定は魅力です。
どちらもA席だったんですが、2枚で¥4,000は、通常公演より安いくらい。
おまけにサイドの最前列が取れたので、まるでオーケストラの中に入っているかのような臨場感が味わえました。
指揮者の表情や仕草だけでなく、対角にいる弦楽器の最後尾の奏者の表情まで窺えます。コンサートは正面から見る(聴く)ものだという先入観がこれまではあったんですが、もっと色々な楽しみ方をするべきなんでしょうね。

内容は後日改めてサイトの方へ書き込みします。

 * * * * *

「ボクのわたしの 見て歩る記」より転載

「フェスタ・サマーミューザKAWASAKI 2005/東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 フランス音楽劇の魅力」
すっかり気に入ってしまったミューザ川崎シンフォニーホールへ、再び足を運びました。
7/23に始まった今回のイベントも、残すところあと3日。
トップバッターの東京交響楽団以下、東京都交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、読売日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、NHK交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団と来て、今日の東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団で8楽団め。
残るは新日本フィルハーモニー交響楽団ですが、首都圏に9つもオーケストラがあったなんて、今回のイベントが行われるまで知りませんでした。

さて、今日の演目はデュカとドビュッシーの歌劇の、管弦楽版のダイジェスト。
しかし実はどちらの曲も知りません…。
「ペリエスとメリザンド」も、知っているのはフォーレ版の方だし。
じゃあなんで聴きに行ったのかというと、夜の部が目当て。
わざわざ川崎くんだりまで足を伸ばすんですから、せっかくだから昼の部も聴いちゃおうという不順な動機です。

今回のイベントはオーケストラによって料金に差があるんですが、一番多いのがS席¥3,000、A席¥2,000というパターン。
今日の昼夜二公演ともA席を取ったのですが、併せて¥4,000は普通のコンサートよりも安いくらい。
しかもこのホール、1997席もあるそうなんですが、全体的にこじんまりしていてステージと観客席が近い。
今回はステージ向って左手、舞台真横の最前列という席でしたが、バイオリン奏者の真後ろにいるような臨場感がありました。
指揮者の表情や仕草だけでなく、対角にいる弦楽器奏者の、最後尾にいる人の表情まで窺える距離です。
コンサートは正面から見る(聴く)ものという先入観があっただけに、これは新しい発見でした。

しかし自分が知らなかったから言うわけじゃないんですが、この曲目ってそんなに有名なものなんでしょうかねぇ。
客席はガラガラでした…。
チケットショップの話では結構売れているようなんですが、全体的に半分も埋まっていたかどうか。
2階席の正面はほぼ埋まっていましたけれど、3階席はまばらで4階席は一人か二人。
1階席でさえ空席目立っていましたので、なんだかオーケストラのメンバーが気の毒な感じです。
前回のときも夜の部はかなり空席ありましたけれど、あれは地震直後の交通機関の乱れがあったので仕方ない面がありましたけれど、今回は土曜の昼間ですからねぇ。
ただ初めて聴いたこの2曲、特にデュカの「アリアーヌと青ひげ」はなかなか印象的でした。
一度きちんと全曲を聴いてみたいものです。

 *  *  *

「フェスタ・サマーミューザKAWASAKI 2005/東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 ワーグナー・プログラム」
初日の二公演だけしか行くつもりがなかった今回のイベント、しかしプログラムを眺めていたら何となくムラムラっときて、結局公演二日前にチケットショップへ駆け込みました。
一度は生で聴いておきたい「ニーベルングの指環」です。
有名曲だからなのか、客の入りもまずまず。
満席ではないものの、大体7割前後といったところでしょうか(4階席やステージ真後ろは流石に売れなかったようで)。
選ばれた曲も有名どころばかりなので聴き応えも充分。
鳥肌が立つくらいゾクゾクさせてくれました。
ただ、トータルで1時間弱の演奏時間はやっぱり短いですねぇ。
値段考えれば文句言うなというところなのかもしれませんが、アンコールもなしなので(これは昼の部も同様)、これは寂しいものです。
カーテンコールだけはしつこくやってくれましたがね…。

Tracked from yurikamomeの日.. at 2005-08-07 18:03
タイトル : FESTA SUMMER MUZA KAWASAKI 2..
FESTA SUMMER MUZA KAWASAKI 2005 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 指揮:飯守泰次郎 ワーグナー:楽劇「ニーベルングの指環」より管弦楽曲抜粋  1.ワルハラへの神々の入場  2.ワルキューレの騎行  3.魔の炎の音楽  4.森のささやき  5.ジークフリートの死と葬送行進曲  6.ブリュンヒルデの自己犠牲  定評ある飯守さんのワーグナーなのでとても期待していきました。  選曲は、かつていろいろ出ていたLPの「指環」の抜粋盤のように聴き所...... more
by odin2099 | 2005-08-06 23:51 | 音楽 | Trackback(1) | Comments(0)

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”


by Excalibur
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