また一人・・・
2006年 10月 30日
今度は声優として活躍した武藤礼子さんの訃報が届きました。
洋画・アニメ問わず、少女から妖艶な美女まで幅広くこなしている方でしたね。
今年はホント、どうしちゃったんだろうというくらい、自分にとって大きな影響を受けた方の訃報が続きます・・・。
洋画・アニメ問わず、少女から妖艶な美女まで幅広くこなしている方でしたね。
今年はホント、どうしちゃったんだろうというくらい、自分にとって大きな影響を受けた方の訃報が続きます・・・。
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TBありがとうございました♪
私も同感です。
多大な影響を私に与えた方々の相次ぐ訃報・・・
丹波哲郎さん、曽我町子さん、田村高廣さん、
時の流れとは云え、悲しみは募りますネ・・・〆
私も同感です。
多大な影響を私に与えた方々の相次ぐ訃報・・・
丹波哲郎さん、曽我町子さん、田村高廣さん、
時の流れとは云え、悲しみは募りますネ・・・〆
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at 2006-11-05 10:21
新聞などでは武藤さんの代表作を、『ムーミン』のノンノン、『ふしぎなメルモ』のメルモちゃんとしていたんですが、個人的にはちょっと違和感ありました。
洋画ではエリザベス・テイラーの吹き替え、となっていたのはわかるんですけれど。
じゃ何がアニメの代表作かと言われると、それもあまり思い浮かばないんですよね（苦笑）。
『侍ジャイアンツ』、『１０００年女王』、『わが青春のアルカディア』、『夏への扉』、『クラッシャージョウ』・・・と作品名は挙がりますが、サブキャラやゲストキャラばかりだし。
基本的にはアニメよりは洋画吹き替えの人だったのかなぁ、と。
洋画ではエリザベス・テイラーの吹き替え、となっていたのはわかるんですけれど。
じゃ何がアニメの代表作かと言われると、それもあまり思い浮かばないんですよね（苦笑）。
『侍ジャイアンツ』、『１０００年女王』、『わが青春のアルカディア』、『夏への扉』、『クラッシャージョウ』・・・と作品名は挙がりますが、サブキャラやゲストキャラばかりだし。
基本的にはアニメよりは洋画吹き替えの人だったのかなぁ、と。
by odin2099
| 2006-10-30 21:58
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Comments(2)
