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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『鳥の歌』 新倉瞳

e0033570_234327100.jpgチェロは人間の声に最も近い音色を持つ楽器だと言われています。何度聴いても自分にはそうは聞こえないのですが(苦笑)、それでもゆったりとした、優しい気持ちになれる、そんな音色だとは思います。収められている曲も有名なものばかりですから、気軽に聴くには良いアルバムでしょう。
演奏している新倉瞳は、現在大学3年生。最近は若手のアーティストが続々とデビューしていますが、彼女もそんな”新星”の一人。デビューの時には持て囃されてもなかなか後が続かないものですが、彼女には息の長い活動をして欲しいものですね。

  <収録曲>
1.グルック/妖精の踊り
2.サン=サーンス/白鳥
3.ドヴォルザーク/わが母の教え給いし歌
4.パラディス/シチリアーノ
5.チャイコフスキー/感傷的なワルツ
6.チャイコフスキー/ノクターン
7.ポッパー/タランテラ
8.マスカーニ/カヴァレリア・ルスティカーナ・ファンタジー
9.フォーレ/夢のあとに
10.グラナドス/スペイン舞曲 より”アンダルーサ”
11.ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ
12.カサド/愛の言葉
13.ラフマニノフ/ヴォカリーズ
14.シャブリエ/アルバムの一葉
15.シューマン/アダージョとアレグロ
16.カタロニア民謡・カザルス編/鳥の歌
by odin2099 | 2006-11-02 23:44 | 音楽 | Trackback | Comments(4)
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Commented by jh7hhn at 2006-11-03 06:49
五木寛之の作品(本)にも同じ題名のものがありますね。

ところで、チェロはいいですよね。都会でも、我が家でも難しいけれど、静かなところで聴いて見たい。亡き王女のパヴァーヌ、興味あり。
Commented by odin2099 at 2006-11-03 09:10
表題曲は有名な作品ですから、そちらから採ったんでしょうか。
それとも偶然?
杉田かおるもそんな歌を歌っていたけど・・・
あ、あれは「鳥の詩」か(苦笑)。

彼女のコンサート、一度聴いてみたいですね。
Commented by jh7hhn at 2006-11-05 00:10
五木寛之の方が、ずっと古いんですけど。まぁ、どうでもよいことではあります。
>彼女のコンサート、一度聴いてみたいですね。
確かに、そう思います。コンサートどこかでやってないのかなぁ。
Commented by odin2099 at 2006-11-05 00:29
なるほど~。
ま、カザルスが「鳥の歌」を演奏し始めたのは第二次大戦終結の年らしいですけれど、日本に入ってきたのはもっと後なんでしょうね。

で、彼女のコンサートなんですが、調べてみたところ12月17日に紀尾井ホールであるみたいですね。
行こうかなぁ。
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