『スター・ウォーズ』(1977)
2006年 11月 05日
全米公開は1977年の夏ですが、日本での公開はなんと翌78年の夏。
さて、この作品の面白さは単純明快さにあると思います。
それでも色々と古さを感じる部分もないではないけど、オリジナル版は面白いです。え~?!メイナード・ファーガソン、亡くなったんですか??
知らなかった、、、
大好きでした。
代表作は「ロッキーのテーマ」とされていたけど、実は「スター・ウォーズ」も吹いてたんです。
それよりも日本での代表作は、『ウルトラクイズ』のテーマとして使われた「宇宙大作戦(スター・トレック)」のテーマじゃないのかなぁ。
いずれにせよ、サントラ盤より有名なカヴァー盤の演奏者ってのも貴重な存在ですな。
ひねくれモノなのか、名作とか傑作とか皆が大好きという作品にあまり食指が動かなかったのは事実。しかし、見てしまうと「なんで子供の頃に見ておかなかったんだ!私ってバカ」と思うしかありませんでした。勧善懲悪万歳、わかりやすさ万歳。一番シンプルでこれだけで楽しめる作品ですよね。
でも本当の意味で『スター・ウォーズ』のファンだなぁと感じるようになったのは、実はここ15年ぐらいなんですよね。
今観ても色褪せずに熱中出来る、本当に稀有な作品だと思いました。
私、2番目のチラシを下敷きに入れて学校に通ってました!
本作はいろんなバージョンが作られてしまいましたが、やっぱり初回公開の作品が一番好きです。
今見るとかなり古めかしくはありますが、やっぱりこれが青春でした。
未だに根強いファンが多くって、嬉しい限りですね。
ムキムキのルークにセキシーなレイア、そして背景は悪の権化ダース・ベイダー!
・・・という絵柄の方もB級っぽくて良いですよね。
『スター・ウォーズ』ってこういう、皆でワイワイやりながら見るのが正しい鑑賞方法だったのかな、と最近頓に思います。
手直し版は手直し版で好きなんですが(シリーズとしての統一感は増しているから)、オリジナルはオリジナルで尊重して欲しいですね、封印するんじゃなくて。
30年も前の作品でも古臭さは感じさせないし、今でも立派な現役作品なのですから。





