『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』(1984)
2006年 11月 23日
このオープニングからして前作とは雰囲気が随分違うが、本編も前作同様のものを期待すると裏切られる。
インディ・ジョーンズの2作目、前作より話の流れがわかりやすくなっている…と思った。 相変わらず蛇とか虫とかでてきてぞわぞわしちゃうが、朽ちた死体には慣れてきた(^^; 徹底的に足手まといなキャーキャー女は、ある意味、徹底していて潔いかも。 まあ、しかしインディはなんであんなに強いのでしょう。 そんな筋肉マンでもないのになぁ。 萌え度:…萌えない 好き度:{/heart_orange/}{/heart_orange/}{/heart_orange/}{/heart_orange/} 鑑賞:DVD(...... more
案内役の中国人少年キー・ホイクァン。グーニーズにも出てたこの少年、ジョナサン・キー・クァンという名でその後も活動はしているようですが・・・ DVDの吹き替えで見てみたら、このホイクァンの声が悟空(野沢雅子)の声で笑えた。TV版もそうだったかなぁ・・・? さ...... more
{/hiyoko_cloud/}時々{/kaeru_rain/} 皆様、こんばんは~~~ヽ(^o^)丿 さて、昨晩の『インディ・ジョーンズ レイダース失われたアーク《聖戦》』 に引き続き、今夜は第2作目『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』です。 私は三部作の中で今回の第2作目が一番お気に入りだったりします。( ̄ー ̄)ニヤリ 1984年 アメリカ 本編118分 監督:スティーブン・スピルバーグ (『ディープ・インパクト』『ジュラシック・パーク』シリーズ 『マイノリティ・リポート』『MIB』シリーズ...... more
監督:スティーヴン・スピルバーグ 製作:ロバート・ワッツ 製作総指揮:ジョージ・ルーカス、フランク・マーシャル アソシエイト・プロデューサー:キャスリーン・ケネディ 原案:ジョージ・ルーカス 脚本:ウィラード・ハイク、グロリア・カッツ 撮影:ダグラス・スローカム SFX:デニス・ミュレン 音楽:ジョン・ウィリアムス 出演:ハリソン・フォード、ケイト・キャプショー、 キー・ホイ・クァン、アムリッシュ・プリ、ロシャン・セス、フィリップ・ストーン、ロイ・チャオ、ダン・エイ...... more
【INDIANA JONES AND THE TEMPLE OF DOOM】1984/07公開製作国:アメリカ監督:スティーヴン・スピルバーグ原案:ジョージ・ルーカス出演:ハリソン・フォード、ケイト・キャプショー、キー・ホイ・クァン、ロイ・チャオ、アムリッシュ・プリ、フィリップ・ストーン オビ=ワ....... more
コチラの「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」は、6/21公開となるシリーズ最新作「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」の2作目にあたるアドベンチャー・アクションです。 時系列的にはシリーズ1作目よりも前にあたるそうなのですが、この映画がインディ....... more
「Okey-Dokey!インディ!」 ほんっと”ショーティ”ってナイスキャラだよね(^^) 今はどうしてるんだろー?”インディアナ・ジョーンズ”シリーズの2作目ではあるけれど、内容から言っても続編とい... more
インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説 INDIANA JONES AND THE TEMPLE OF DOOM 監督 スティーヴン・スピルバーグ 出演 ハリソン・フォード ケイト・キャプショー キー・ホイ・クァン アメリカ 1984... more
『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』を観ましたハリソン・フォード、スティーヴン・スピルバーグ、ジョージ・ルーカスの黄金トリオの人気シリーズ第2弾のアクション・アドベンチャーです>>『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』関連原題:INDIANAJONESANDTHEKINGDOMOFT...... more
冒険家インディ・ジョーンズが、ナイトクラブの歌姫、中国人少年とともにインドの宮殿でくりひろげる冒険を描く。製作はロバート・ワッツ、エグゼクティヴ・プロデューサーはジョージ・ルーカスとフランク・マーシャル。 監督は前作に引き続きスティーヴン・スピ....... more
<解説> 「レイダース/失われたアーク」に続くシリーズ第2弾。とは言っても舞台設定は前作の1年前、1935年の上海。暗黒街の組織の策略にはめられたインディ(ハリソン・フォード)は飛行機から脱出、インドの山奥に降り立つ。そこで、伝説の秘宝<サンカラ・ストーン>を探し求める邪教集団の陰謀を知ったインディは、相棒のショート・ラウンド(キー・ホイ・クァン)とナイトクラブで知り合った歌手のウィリー(ケイト・キャプショー)と共に敵の城へ向かう。(allcinema ONLINEより) (1984年 アメリカ)...... more
インディーシリーズ、個人的には好きなシリーズです。
今では、クリアでもっと規模のデカいセットとか撮影技術を
見る事が出来ますが、この作品公開の時
広告を見て(トロッコとか神殿とかの場面だったと思います)
スケールの大きさに驚いたのを憶えています。
今では、もっとすごいシーンが当たり前の様にみれるんですよねぇ~
時代ってながれてるんだなぁ~と思いました。^^;
こちらからもTRBさせていただきます♪
この2作目、凄く期待していたんですが、自分の好みとは大違いだったのでガッカリしてしまいました。
この頃は『トワイライトゾーン』とか『グレムリン』とか『グーニーズ』とか、スピルバーグ印がいずれも期待はずれだったので余計・・・。
その反動からか、3作目は大好きなんですが(苦笑)。
なんだかねぇ・・・出てきた中国人の男の子は覚えていたのにあとは、すっかり記憶から抜け落ちちゃってたという情けなさで・・・
こちらのレビューを拝見して、あ、そういえばトロッコに乗ってるシーンあったあった!と思い出すくらい(苦笑
白いタキシード着て、シャンハイかどっかのダンスを見せる飲み屋のようなところに出没するんでしたっけ?徐々に記憶が蘇ってきたかも・・・・(笑)
敵のアジトで別々の部屋に入れられて、あなたが来るんでしょお前が来るんだろとかやってたのは、この話?だとしたら、007を髣髴とさせるのもよくわかるような気が・・・すみません、やっぱりウロ覚えです(苦笑
しかしこの作品、あんまり印象に残らないのも仕方ないんじゃないかと思います(苦笑)。
誉めてる人も少なくないんですけれど、その人たちの気が知れない(爆)。
インディとヒロインのウィリーが、お互いに自分の部屋に来るだろうと意地を張り合うシーンがあるのはこの作品です。
あれはちょっとした見せ場かも。
今回おさらいのために日本語吹き替えで見直したのですが、吉田理保子さんと野沢雅子さんはうまいのですが違和感がありました。な~んか浮いてましたよね。かえってベテラン過ぎたのが良くなかったのか・・・どうなんでしょー。
昨日の「金曜ロードショー」は藤田さんと田中さんのヴァージョンでしたね。
チラホラ観ていただけですが、こちらの方がすんなりと観て(聴いて)いられました。