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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『日本フィルハーモニー交響楽団 第313回名曲コンサート』

e0033570_2055341.jpgちょっと久しぶりにコンサートへ出掛けてきました。今年初!
もっとも来週も行く予定ですし、来月も既にチケット押さえてあるものがありますので、個人的にシーズン開幕!という感じです。

会場は東京オペラシティコンサートホールタケミツメモリアル(長い!)。コンサートで来るのは初めてですね、ここ。
15~6年くらい前までは結構頻繁に訪れていた街なんですが、すっかり変わってしまいました。今では全く馴染みのない空間です。

指揮とお話が飯森範親、ヴァイオリンとお話が奥村愛
曲目は第一部がJ.シュトラウスIIの「喜歌劇≪こうもり≫」より「序曲」、ヴィヴァルディ作曲「ヴァイオリン協奏曲集≪四季≫」より「春」、ベートーヴェン「ロマンス第1番」、それにエルガー「愛のあいさつ」に、モンティの「チャールダーシュ」という組み合わせで、第二部はベートーヴェン「交響曲第5番ハ短調≪運命≫」というプログラム。
チラシの謳い文句によれば、「飯森範親と奥村愛の楽しいお話と音楽で綴る百花繚乱のコンサート」ということらしいですが、有名曲ばかりですので、確かに初心者向けの構成なのかも知れません。

実際、自分も二人のトークを楽しみにしていたのですが、いざ蓋を開けてみると飯森さん喋りっぱなし(苦笑)。
奥村さんは相槌打つのがせいぜい。まぁ、初めて演奏するという「ロマンス第1番」に対するプレッシャーで気もそぞろ、という事情もあったんでしょうけれど、もっと色々な脱線トークも聞きたかったですね。
しかし飯森さん、痩せましたねぇ。ワークアウトに精出してるのは知ってましたけれど、凄いもんです。

e0033570_205530100.jpgそれにしても「運命」、高速演奏でした。
ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団との演奏盤CDも持っていますので察しはついていましたが、やはり自分の感覚とはズレがあります。最初はそれが嫌だったんですが、そのうち快感になってきて、今では公式サイトをマメにチェックする隠れファンを自認するに至っております(爆)。これからもちょくちょく追いかけて行くことでしょう。

なお、アンコールはモーツァルトの「ディヴェルテイメント k136」の第3楽章。
その後はお二人のサイン会もあったのですが、あんまり体調も思わしくないということで早々に退場。いや今回は、途中でクシャミや咳をこらえるのに必死でした。よりによって静かな聴かせどころとか、クライマックス直前の静けさに差し掛かる度にこみ上げてくるのは辛かった・・・。
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また彼女のコンサート行きたいけど、平日じゃ無理だなぁ・・・。→
by odin2099 | 2007-04-08 20:59 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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