『DOA/デッド・オア・アライブ』(2006)
2007年 08月 06日
しかしその大会の裏には恐るべき陰謀が秘められていたのだ。
美女が水着姿でアクションを披露!
コレは「となり町戦争」のついでです、ついで。時間的には「守護神」も観れたんだけど前菜映画だし、何よりこっちのほうが面白そうな予感アリなんだもん。おバカ映画だったらいいなぁとちょっぴり期待しちゃいましたヨ。 出演はその他に、ジェイミー・プレスリー、ホリー....... more
DOA: DEAD OR ALIVE [TOHOシネマズ錦糸町/SC6/観賞ポイント使用] 公式サイト 『そのルックスで殺す』 デッド・オア・アライブったって80年代にはやったハイエナジーサウンドのバンドじゃありませんよ!(笑)←バブルでGO!の余韻ではありません。ビデオゲームがベース....... more
35「DOA デッド・オア・アライブ」(アメリカ) 石狩山脈に城を構える忍一族の王女かすみ。彼女は一年前に城を出て行方不明になった兄ハヤテを探すため城を出ようとする。城を出れば〝抜け忍〟となり、殺されると忠告する護衛のハヤブサの制止も振り切り、城を出るかすみ。そんな彼女に〝デッド・オア・アライブ(DOA)〟への招待状が届く。それは世界最強のファイターたちが己の肉体のみで戦うトーナメントであった。 同じ頃カリスマ・プロレスラー・ティナ、暗殺者で泥棒のクリスティーにも招待状が届く。 ...... more
格ゲーの映画化。デヴォン青木見たさにレンタルして観ました。 原作のデッドオアアライブは元祖お姉チャンバラ?みたいなゲーム(女性キャラの大きな胸が揺れるゲームという認識しかないッス)なので映画のほうも露出度の高い美女があばれまくるというとても明快・爽快なバカ映画でした。とっても楽しかったです。 男性陣も一応出てきますが目立って良かったのはケイン・コスギですね。カッコイイす。 ハヤブサ(ケイン・コスギ)と霞(デヴォン青木)の淡いラブストーリー(?)が萌えです。こういう意見少数派なんだろな。... more
「DOA/デッド・オア・アライブ」東京厚生年金会館 これまた日本のゲームが原作の実写化。ほとんど期待していなかったけれども予想通り撃沈。たしかに女優さんたちのアクションはキレがあったかも知れないけれど、ストーリーがちっとも面白くないです。格闘技世界一決定戦。サスペンスありというふれこみだけれどちょっと???ワイヤーアクションも多く使われみていて飽きないだろうと思いましたが、主人公が4人だか5人だかいても個性に変化がないのでどうでもいい…って感じですぐに飽きてしまいました。眠気すら襲ってきました。...... more
今週の平日休みもシネコン2軒はしご。 2本目は「109シネマズ川崎」で、ケイン・コスギのハリウッド進出作。 でも主役は4人のオネエチャンたち。... more
狙った獲物は─ 逃がさない女 男はいつも─ 殺到する セクシーでデンジャラス、 彼女たちは全ての挑戦者たちを そのルックスで─ 殺す 『チャーリーズ・エンジェル』よりセクシーで、『HERO』より過酷な戦い! ... more
監督 コリー・ユン 主演 デヴォン青木 2006年 アメリカ/ドイツ/イギリス映画 86分 アクション 採点★★★ 美女が大好きなたおです。美女が複数だったりすると、なお良しです。カンフーも大好きな私なもんで、美女がカンフーしてたりすると色んなものを投げ打ってでも見入..... more
DOA デッド オア アライブ DOA: Dead or Alive 2006年 コーリー・ユン 監督デヴォン・青木 ジェイミー・プレスリー サラ・カーター ナターシャ・マルテ ホリー・ヴァランス ケイン・コスギ この監督って、英語は話さないの? しかし、、、アクション撮ら....... more
「シン・シティ 」で印象を残したデヴォン青木が出演するアクション映画。 是非観たい! これがハリウッドデヴューとなるケイン・コスギも共演。 日本人が世界で頑張ってるのは嬉しいですね。 キャッチ・コピーは “「チャーリーズ・エンジェル 」よりセクシーで、「HERO」より... more
【DOA:DEAD OR ALIVE:2007/02/10公開】製作国:アメリカ/ドイツ/イギリス監督:コリー・ユン出演:ジェイミー・プレスリー、ホリー・ヴァランス、サラ・カーター、ナターシャ・マルテ、デヴォン青木、エリック・ロバーツ科学者ヴィクター・ドノヴァンが主催する格闘トーナ...... more
WOWOWで鑑賞―【story】行方不明の兄を捜すために北海道の忍者村を去り、抜け忍として追われる身となったかすみ(デヴォン青木)。世界最強のファイターを決めるトーナメント、DOA(デッド・オア・アライブ)に参加することになった彼女は、そこでプロレスラーのティナ(ジェイミー・プレスリー)や女泥棒のクリスティー(ホリー・ヴァランス)と出会う― 監督 : コーリー・ユン 『トランスポーター』 『クローサー』【comment】 美女軍団てんこ盛り〜 ...... more
原題:DOA: Dead or Alive 生死に関わらず賞金1,000万ドル?大物なお尋ね者相手の賞金稼ぎみたいだが、これは孤島で繰り広げられる格闘技トーナメント、セクシー美女が大活躍・・ 中心となる美女は4人、女子プロレスチャンピオンのティナ(ジェイミー・プレスリー)、く... more
DOA/デッド・オア・アライブはゲーム実写版で俺はゲーム持ってないけども 映像などはネットなどで見た事ありデッド・オア・アライブの事は知ってたが ゲーム実写としては似てないが純粋にアクション系としては満足だね 死んだとされる兄を捜すため忍者村を去ったカスミにDO... more
2006年。Constantin/etc. "DOA: DEAD OR ALIVE". コリー・ユン監督。 観月ありさをヤンキーにして少し見苦しくした感じのデヴォン青木、純情青年ケイン・コスギ、ジュリア・ロバーツの兄エリック・ロバーツ、アスリー... more
週末なのに曇っている{/hiyoko_cloud/}本日{/down/} 12月最初の記事で 12月になった途端、Wham!のあの曲とマライアのあの曲を強制的に聴かせられたことを書きましたが、その後当然のようにジョン・レノンのあの曲と山下達郎のあの曲も例年通り強制的に聴かせられる始末{/face_z/} 稲垣潤一だけは辛うじて聴かされていない{/face_ase2/}ピロEKです。 そんなことはさておき…やばいです{/face_hekomu/} ブログをサボり気味にしていたら映画ネタだけでも溜まり...... more
あらすじ行方不明の兄を捜すために北海道の忍者村を去り抜け忍として追われる身となったかすみ(デヴォン青木)。世界最強のファイターを決めるトーナメントデッド・オア・アライブに参加することになった彼女はそこでプロレスラーのティナ(ジェイミー・プレスリー)や女...... more
制作年:2006年 制作国:アメリカ 上映メディア:劇場公開 上映時間:86分 原作: 配給:ユニバーサル 監督:コリー・ユン 主演:デヴォン・青木 ジェイミー・プレスリー サラ・カーター ホリー・ヴァランス 科学者ヴィクター・ドノヴァンが主催する格闘トーナメント “デッド・オア・アライブ(DOA)”。賞金は1000万ドル 。武器の使用は禁じられ、出場者は会場となる孤島ドアテク ・アイランドにて、装着したブレスレットの合図とと...... more
DOAは一応ゲームもプレイしましたよ。けど、基本的にアクション物が超苦手なもので、さっさと挫折しちゃいましたけど。
ゲーム版と比較しても雰囲気的になかなかオッケーじゃないでしょうかw
デヴォン青木は正直微妙だなと思うのですが(苦笑)、ホリー・ヴァランスがいる限り『チャリエン』よりは上だと思います(キッパリ)。
色々と調べてみると、ストーリーもキャラクターも映画とゲームじゃかなり違うみたいですね。
まぁ全く同じというのは無理なんでしょうけれども。
逆にヘンにゲームの予備知識がなかった分楽しめたのかなぁと思ってます。
いぁ、これはこれで、大満足!でした!
吹替版だとかすみもあやねも古風な言葉遣いなので雰囲気が出てます。
ただケイン・コスギの吹き替えが平川大輔というのは・・・。
やっぱり彼はオーランド・ブルームの声だよなぁ。
お話はハッキリ言ってバカバカしいとは思うのですが、逆にある意味潔くて好きです(笑)
女性のアクションシーンはカッコよかったですね~
ホント続編があってもいいんじゃないの?って思います。
多少キャストが変っても良いから、何本か作って欲しいですよね。
敵方の設定なんか、いくらでも作れると思うし(苦笑)。
まぁそれほどヒットしなかったのでしょうが、固定層を絞れば確実に利益は期待出来そうですから是非!