『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(2007)
2007年 08月 13日

眼鏡と額の傷がなければ、最早ダニエル・ラドクリフはハリーと認識し辛くなってきているし、美少女過ぎないところが魅力のはずのハーマイオニーも、演じるエマ・ワトソンがすっかり綺麗になってしまったので段々とギャップが・・・。
一つだけ原作と映画の違いを挙げるとすると、終盤で描かれるヴォルデモード卿とデス・イーターに立ち向かうハリーや不死鳥の騎士団の面々というシーン、ハリーと共に戦うシリウス・ブラックがハリーのことを「ジェームズ!」と父の名前で呼ぶのだが、シリウスはハリーのことを我が子同然に思いつつ、やはり亡き親友の影をハリーに見ていたのだな、と原作に一歩踏み込んだ解釈を施している点だろうか。


台風による大雨、次男が蜂(?)に刺されて左手がグローブ・・・という悪条件の中、先行上映へ―吹き替え版です【story】ホグワーズ魔法魔術学校の5年生で15才になったハリー(ダニエル・ラドクリフ)は、ヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)が甦った事実が全く信じられていない事に驚く。ダンブルドア校長が勢力を伸ばす為に広めた陰謀だと魔法省が決めてかかっていたのだ。ホグワーズを監視するために送られた新教師ドローレンス・アンブリッジは、厳しく生徒たちを取り締まり、魔法も教えようしない。ハリーとロン(ルバート・グ...... more

先行上映の初日に鑑賞になったけど特に意気込んでるわけでなくてこの連休に観るんだったら初日の土曜日がましかなと思ったからです。東京は明日台風の直撃になりそうだったし。それでもシネコンは子供がうじゃうじゃいて騒々しいやらゴミ散らかし放題やらで大変でした。 ....... more

【監督】デヴィッド・イェーツ 【出演】ダニエル・ラドクリフ/ルパート・グリント/エマ・ワトソン/ヘレナ・ボナム=カーター/ロビー・コルトレーン/レイフ・ファインズ/イメルダ・スタウントン/他 【公開日】2007/... more

{/hearts_pink/}人気blogランキング{/hearts_pink/} とくにファンでもないのに、公開されると必ず観てしまうシリーズ{/shootingstar/}ハリーポッター第5弾 しかも、なぜか先行で観てきました☆ 観てて一番感じたのは「面白い!」ってことじゃなく、 子供の成長は早い!!ってこと。 1...... more

先行上映にて「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 世界的ベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズの映画版第5弾。 今回の監督はデヴィッド・イェーツ。 原作を読んだのはかれこれ3年前なので細かい部分は忘れており、原作との比較ナシで映画を鑑賞。 ハリーもホグワーツ魔法魔術学校の5年生。前作でヴォルデモート卿が復活し、とうとうシリーズもクライマックスにさしかかる。これまでのハリーの映像がところどころに差し挟まれ、身体も心ももはや子供ではないハリーの成長に目を見張ると共に、彼が受け入れねばならないあ...... more

このシリーズも5作目になり、 物語もダークさを 増してきましたよね〜。 それでも、ダニエル・ラドクリフを はじめおなじみのメンバー達の 成長を観れてなんだかとても楽しいです。 1作目では、あんなに お子ちゃまだったのに みんな大人になったのねぇ〜。 私は、原作の愛読者なのでストーリーは、もうすっかりわかっているため、 誰がいつ死んじゃうとかの衝撃は、あまりないのですが、 やはり映像で観ると、迫力があっていいです。 ただ、今回は話がちょっとダークだし、子供にはちょっと怖いかも...... more

ハリポタシリーズの何作目だっけ??? 5作目だそうで・・・一応全部見てるので、見ないわけにはいきませーーん。 だんだん、ファンタジーとは呼べない展開になってきてるけど・・・ ... more


【HARRY POTTER AND THE ORDER OF THEPHOENIX:2007/07/20】07/14先行・鑑賞製作国:イギリス/アメリカ監督:デヴィッド・イェーツ原作:J・K・ローリング 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(静山社刊)出演:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ...... more

ついに始る魔法戦争に備え、ハリーたちも立ち上がる。ダンブルドア軍団結成!!ついに、ハリーとヴォルデモートを結ぶ秘密が、「予言」によってあかされる。 ホグワーツの5年生となったハリー(ダニエル・ラドクリフ)。魔法界はヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)....... more

監督:デイビッド・イェーツ CAST:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン 他 STORY:蘇った闇の帝王、ヴォルデモード卿と闘ったハリー(ダニエル・ラドクリフ)。しかし魔法界の人々はヴォルデモード卿の復活を信じようとはせず、ハギ..... more

『これからお前は[すべて]を失う』 コチラの「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」は、いよいよ7/20に公開となった"ハリー・ポッター"シリーズの第5弾となる最新作なのですが、早速観て来ちゃいましたぁ〜♪とは言っても、既に先週の先行上映でご覧になられてる方も...... more

ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン出演 [画像] ヴォルデモート卿との対決だけに的をしぼっただけ? それにしてもヴォルデモート卿の出番が少なく 怖さも無いです このシリーズでは必ず見せ場と言うシーンがあったのに 今回は特別面白いイベントも用意されていないのです 5本目となると もはやマンネリはまぬがれず 作る方もマンネリ 観る方もマンネリでしょうか? キャラクターも増えに増えたり・・・顔見せだけも多いのです このシリーズ始めた観た人は全く何が何だか判らないでしょうね...... more

『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」全米公開2007年7月13日/日本公開2007年7月21日日本公開日が、7月21日。7月14〜16日に先行上映。シリーズ第5弾今作では、ホグワーツ魔法魔術学校の5年生になったハリーが、親友のロン、ハーマイ...... more

これまで「ハリー・ポッター」シリーズは全話映画館で見てきました。特にすごいファンというわけではないのですが、小説版の1巻を読んで面白かったということと、周りの人たちがこのシリーズのファンで、見に行くチャンスが多かったのだと思います。 で、今回なんですが、前作を見てから時間が経っていたので、登場人物の中には、誰だか分からない人が何人かいました{/face_ase1/} 映画を見に行く前に、ちょっと復習しておけば良かったと後悔・・・{/ase/} でもこれって、熱心なファンでないことの表れかもしれません...... more

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団Harry Potter and the Order of the Phoenix 2007年 デイビッド・イェーツ 監督 J・K・ローリング 原作ダニエル・ラドクリフ ルパート・グリント エマ・ワトソン ヘレナ・ボナム=カーター ロビー・コルトレーン ワーウ...... more

●「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 原作も未読、映画も「賢者の石」・「秘密の部屋」を流し観ただけで、 いきなり「不死鳥の騎士団」を観たのは、やはり無理があった(笑) 大体、ポッター(ダニエル・ラドクリフ)のファースト・キスの相手も、 ずっとハーマイオニー(エマ・ワトソン)だと思ってましたから・・ お恥ずかしい限りです(汗) でもハーマイオニーは、ポッターの事が好きなんだと感じたんですが、 どうなんでしょうか(あくまでも原作未読者の言う事ですから) 物語の詳しい展開は書けない分、似顔絵を頑張って...... more


15日日曜12:40。先行上映にて。 個人的好みですが ファーストキスの相手は↑ルーナのほうがよかったな。(わわわ) チョウ・チャンって炎のゴブレット編で ハリーは振られたんだよね・・って 今度は向こうがお熱ですかい・・・。 前にスターウォーズエピソード3の..... more

『HARRY POTTER AND THE ORDER OF THE PHOENIX』 イギリス・アメリカ/2007 監督:デヴィッド・イェーツ 出演:ダニエル・ラドクリフ ルパート・グリント エマ・ワトソン レイフ・ファインズ マイケル・ガンボン ロビー・コルトレーン ゲイリー・オールドマン アラン・リックマン イメルダ・スタウントン ケイティ・ルング ヘレナ・ボナム=カーター イヴァナ・リンチ 公開時コピー これからお前は[すべて]を失う 人気シリーズ...... more

7月20日、MOVX京都にて鑑賞。夏休みに入ると、込むだろうと思い早速行きました。だけど鑑賞して、もう随分時間が経ってしまいました。記事を書きながら、映画を振り返ることに・・・・。 ハリー役のダニエル君、すっかり大きくなっちゃいました。シリーズ5作目、新たな局面を迎えるわけですね。5年生になったハリーや友人たちも、もう子どもではなく、大人として試練に立ち向かい、決断をくだし・・・その結果に責任をもたくてはならないのです。 ピンクを着た悪魔というより、ピンクを...... more


久しぶりのハリーとの再会に喜びもつかの間…。 原作のとおりに進んでいるのでしょうがないんだろうけど、 つまんなかった(T_T) ゲスト悪役のアンブリッジ先生が 大空眞弓さんに激似なのが、わたし的には大ヒットでした\(^o^)/ ★★☆☆☆ ↓以降は、≪ネタバレ≫して..... more

ハリーポッターと不死鳥の騎士団2007年度・米・138分 HARRY POTTER AND THE ORDER OF THE PHOENIX ■監督:デヴィッド・イェーツ ■出演:ダニエル・ラドクリフ/エマ・ワトソン/ルパート・グリント/エバナ・リンチ/ジェイムズ・オリバー・フェルプス/ケイティー・ラング...... more

あの分厚い2冊の原作をここまでまとめたのはお見事<公式サイトへのリンク> 原作を読んだばかりなので、いつも以上に気になる点が多いのは仕方ないあのエピソードは拾うのに、そこは削っちゃうの?とか、なんかこの映像はイメージ違うなぁ・・・とか・・・ そして、今回もこれまでにも増して、脳内補完が必要な感じ ひょっとしたら、原作を読んでいなくても、"知らぬが仏"(←使い方間違ってるか?)でそれなりに楽しめるかな、と思ったけど、考えれば考えるほど、きっと原作読んでない人はワケわかんないだろうなぁ、と思ってしま...... more


あらすじホグワーツの5年生になって学校に戻ったハリー。しかし、ホグワーツでは「闇の帝王」ヴォルデモートが蘇った事実が全く知られていなかった。ファッジ魔法大臣は、ダンブルドア校長が自分の地位を狙って嘘をついていると疑う。ダンブルドアとホグワーツの生徒たち...... more

ハリー・ポッターシリーズは全部読んでいます。 あと最近出た最終巻を残すのみ。 映画は、 私の好きな「ハリー・ポッターと炎のゴブレット 」がいま一つだったので この作品は映画館では観ませんでした。 闇の帝王ヴォルデモード卿と戦ったハリーだが、 魔法界の人々は... more

||<#FFFFFF'style='font-size:13pt;color:blue'``「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」|| [[attached(1,center)]] {{{ ホグワーツ魔法魔術学校の5年生になったハリー(ダニエル・ラドクリフ)は、 最近、ヴォルデモート卿のうわさを聞かないことに気付く。 そんな折、魔法省は学校にお目付役として新しく防衛術を教える教師を送り込む。 その授業を不満に思ったハリーは親友のハーマイオニー...... more

とても楽しみに待っていた「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」を息子たちと観てきました。 原作を読んだのはかなり前なので、だいぶ内容を忘れたままでの鑑賞です。 面白かったぁ。 あれだけのボリュームのある本を映画にまとめたので、原作を読んでいないとわかりにくいかもしれませんが、映画を観ながら勝手に自分で内容を補完しているせいか、大満足です。 迫力のある映像で、特に箒に乗って夜の街を飛行するのはとても美しく、鳥肌が立ちました。 ハリーが昔のことを回想するシーンで、小さい頃のハリーや友人...... more

HARRY POTTER AND THE ORDER OF THE PHOENIX 2007年:アメリカ・イギリス 原作:J・K・ローリング 監督:デビッド・イェーツ 出演:ダニエル・ラドクリフ、アラン・リックマン、エマ・ワトソン、ゲイリー・オールドマン、ルパート・グリント、マイケル・ガンボン、レイ...... more

これからお前は[すべて]を失う 【関連記事】 「ハリー・ポッターと賢者の石(第1作)」 「ハリー・ポッターと秘密の部屋(第2作)」 「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(第3作)」 「ハリー・...... more

2007年 アメリカ/イギリス作品 138分 ワーナー・ブラザース配給原題:HARRY POTTER AND THE ORDER OF THE PHOENIXSTAFF... more
私は、みんなの身長差が結構気になりましたよ(笑)
ハリー、結構背が低いですよね・・・(^^;)
まあ、原作の最終巻も発売されたけど、
日本版は、来年のいつになるのやら!!!!!
なるべく見ないように注意していますが、
ネットではすっかりネタバレしてしまったようですね〜。
この豪華なメンバーで最後まで、撮影できればいいですね〜。
ハーマイオニーちゃんがほんと、美人ちゃんになってましたね。
原作は3巻までしか読んでないので、映画との違いはわかりませんが、映画としては面白く見ました。ただ、話があまりにも暗いなあ、と思いますね。
いい役者さんが揃っていなかったら、つまらない映画になっていたかも・・・
ところで、ルーナちゃんのあの話し言葉は、彼女語?それとも訛っているのでしょうか?
身長差、確かにありますね。
出来るだけみんな並ばないようにしてる感じはありますけど、ネビル君なんか180センチくらいあるらしいですし。
因みにハリー役のダニエル・ラドクリフは、170センチないという話。
そういえば大人のキャラともあんまり並ぶシーンがないような気もしますが、考えすぎかな。
最終巻、今のところは完全に情報をシャットアウトしています。
もっとも以前から色々と囁かれていた噂話で当たってる部分もあるようですし、自分なりに予想している部分でも当たってるみたい(?)なので、どこまで先入観なしに読んで、そして映画を楽しめるかは疑問なんですけど・・・。
翻訳はどんなに早くても来年、それも春以降らしいですけどね。
お話はこれ以降、明るくなりそうもないですねー(苦笑)。
せめて最後はハッピー・エンドにして欲しいもんですが。
ハリーやロンと違って、ハーマイオニーのエマ・ワトソンは他の作品には出てないみたいですけど、今後はどうするのやら。
一方、チョウ・チャンのケイティー・リューングはやっぱり可愛く見えない・・・。
ところでルーナちゃん、そんなにヘンな喋り方でした?
僕は吹替版で観たもんで、特に気になりませんでした。
元々”不思議ちゃん”という設定なもんですから。
役者さんは、なんとなーく不思議な(というかちょっと変な女の子)の雰囲気を充分だしていましたよね。
>チョウ・チャンのケイティー・リューングはやっぱり可愛く見えない・・・
同感。(笑) ちょっと田舎の芋姉ちゃん風・・・(ごめんなさい)
ルーナは「目が飛び出している」ので、「普通の表情でもビックリ顔」。
「雑誌を逆さまに読んでいる」というキャラで、確かに何言ってるんだコイツ?
という部分は強調されてますね。
それで、実は結構本質を突いたまともな発言だった、ということが後でわかるというような。
なので字幕がヘンなのは意識してのことじゃないでしょうか?
担当は某女史ですが、監修として翻訳の松岡さん、付いているんじゃなかったかな、今回も。
もっとも最近はお二方とも叩かれてるようですね、ファンからは・・・。
また映画だと彼女がどこの寮の何年生かわからないですが、ロンの妹ジニーと同級生で、チョウと同じレイブンクロー生です。
ちなみにチョウはハリーの一つ上。
映画には出てきませんけど、原作だとラストでハリーと別れたチョウは別の男の子と付き合ってます(苦笑)。

なんだか物足りない芸術的な情緒?
それ以外では、1回目より、2回目鑑賞の方がすんなり見れました。
シリーズ5作目となって、いまさら、原作を読んでおくほうがよいかという議論や、”原作との違い”、をウダウダ言っても仕方ない境地になってきてますね。。
パトリック・ドイルが担当した『炎のゴブレット』の音楽も悪くなかったと思うんですが、今回は完全に「ハリー・ポッター」のイメージじゃなくなっちゃった気がして寂しかったです。
せっかくの「ヘドウィグのテーマ」が浮いて聴こえるもんなぁ・・・。
また、ここまで来ると確かに原作との相違点をあげつらう意味はなくなってきてますね。
要は、映画だけ観てもちゃんとお話が繋がって、尚且つわかるようになってるか、ですね。
一応あたしも、記事書いていますので、、、
自分の評価は、回を重ねるごとに上がって行ってるんですけど、これは「原作との比較」という行為を止めちゃったからだな。
「炎のゴブレット」では心底脱力しちゃったもので、、、。(^^;
まあ、どっちにせよ、ここまで来たら意地でも最後まで見届けなきゃ気が済まないので、出来はどうあれ、観に行くと思います。
ネビル君、ちょっと格好良くなりすぎですよねぇ、、、ある意味詐欺だ。(笑)
ネビルくん、もっとヘタレじゃないとねー(笑)。
最近原作忘れてきちゃったので、もう一回続けて読み直そうかと思ってます。
多分年内には『不死鳥の騎士団』のDVDも出るでしょうから、その後は映像でもおさらいだ!
映画だとちょっと変わった娘、くらいの扱いですけれど。
まぁそれは翻訳の松岡さんが色々と凝ってるせいでもあるんでしょうけれども、この人の日本語のセンスは古すぎるという批難の声もありますね。
スネイプ先生の一人称「我輩」とか、ヴォルデモードの一人称「俺様」というのも、熱心なファンほど許せないものらしい。
吹替版でもそれを踏襲してますが、僕は割り切って観ているのでそれほど気にはなっていないのですが。
前にもいろいろとTB頂いたのですが、なんか調子悪くて、文字が全部重なって見えて、なんとも出来ませんでした。このデザインは調子いいみたいです。
うーん、もうこのシリーズは惰性以外に何にもないです。読み始めてしまったから、途中で止めるのは惜しいし。映画も見ちゃったから、最後まで見ないとなんか悔しいし。
てな事で見てるので、まともな感想になってないです。すいません。
でも、あんだけの豪華なブリティッシュ・スターを一気に見れるのは、この映画くらいでしょうね。それを楽しみに見てます。
子役は、ネビル君がスマートになって、ちょっとにかっこよくなってましたね。
TBやコメント表示は相性だとか、色々と問題もあるようですね。
前作からもう原作を忘れて映画版を楽しもうと心がけていますが、逆に言うと映画版にはあまり期待していないということにもなりますね(苦笑)。
でもセットは凄いし、CG含めてSFXも凝っているし、出演者も豪華な顔触れが揃っているし、という具合にかなり贅沢な気分が味わえると思います。
次回作にはナオミ・ワッツの出演が決まったんでしたっけ?それも楽しみですね。
そうなんですか???
映画しか観ていない私としては、ハリーとチョウちゃんとの恋が
イマイチ中途半端で、必要ない気がします。
ましてやキスなんてしなくていいのにぃ~(*_*)
前作の時に、もうこの作品だけでチョウはお役御免でもいいんじゃないか、と書いたんですが、どうせ原作通りのエピソードを全て盛り込めないのだから、チョウは割愛しても良かったんじゃないかなと改めて思いました。
それに悪いけど彼女、イマイチ可愛くない(苦笑)。
ルーナちゃんはイメージかなり違っちゃってましたね~
ま、あれはあれで可愛くてよかったのですが、そうなるとますますチョウが可愛く見えなくなってしまうわけで・・・・・
文字と映像の印象の違いを今更ながら実感しました
ルーナは良い意味でイメージを裏切られました。
まぁ映画ということを考えると、これくらい改善(?)しないとダメなんでしょうかね(笑)。
それにしてもチョウは・・・。