『オペラ座の怪人』DVD発売♪
2005年 08月 27日
で、注目なのは字幕!!
吹替版が作られなかったので仕方ないんですが、ザーッと見た感じ幾分か修正されてました!
でも観客のクレーム受け入れて直すんなら、初めから起用しなきゃいいのにね、この人を。
オペラ座の怪人 通常版 / メディアファクトリー大ヒットミュージカル、『オペラ座の怪人』の映画化。1870年、パリのオペラ座で、突如主演を降板した女優の代役に選ばれたのが、オペラ座の寄宿生の一人クリスティーヌ。清純で美しい容貌に澄み渡った歌声のクリスティーヌが演じた事により、その夜の舞台は大成功を収める。そんなクリスティーヌは幼い頃父親を亡くして寄宿生になった頃から、オペラ座の地下室である声に導かれるようにして歌声を磨いていた。そしてクリスティーヌが初めて主演を演じたその夜、彼女はその声の主に初めて出...... more
制作/2004年・米 監督/ジョエル・シュマッカー 製作・作曲/アンドリュー・ロイド・ウェバー 出演/ジェラルド・バトラー エミー・ロッサム パトリック・ウィルソン50点綺麗です。絢爛豪華で文句無く美しいです。奥行きがあって重厚感が漂っています。薄っぺらな感じがまったくしません。スワロフスキーの1億5千万円のあの煌びやかなシャンデリアに象徴されるように本物志向のりっぱな映画です。・・・が、しかし点数としてはこんなものです。 ミュージカルとして有名なあの『オペラ座の怪人』の映画化。 誰もが一度は...... more
先週末に購入したキングダム・オブ・ヘブンのDVDとしての雑感等。[字幕は予想以上に改善]字幕は全編見た所、かなりの部分が改善されていた。これは KINGDOM OF HEAVEN まとめサイト@2ch でも詳しく具体的に載っているのでここでは割愛するが、言葉自体の意味は変わらなくてもいわゆる戸田節「…を?」「…と?」みたいななんで疑問系なの?って所も細かく修正されている。最近は戸田氏が大作の字幕を担当すると必ずネット上で議論が巻き起こるが確かに「現場を知らない揚げ足取り」的意見もある。が、明らかに誤...... more
鑑賞日 2005年2月11日 劇場 新宿グランドオデオン CAST & STAFF 公式サイト監督 ジョエル・シュマッカー 製作総指揮 ポール・ヒッチコック オースティン・ショウ原作 ガストン・ルルー 脚本 ジョエル・シューマカー アンドリュー・ロイド・ウェバー 音楽 アンドリュー・ロイド・ウェバー 出演 ジェラルド・バトラー エミー・ロッサム パトリック・ウィルソン ...... more
天才作曲家、アンドリュー・ロイド=ウェバーが自身の最高傑作ミュージカルを完全映画化!いつまでも耳に残るテーマ音楽はやはりいい。オペラ座が息を吹き返し蘇るシーンは予告で何度も目にしていたけれど、一瞬のうちの幻想がその時代へと引き込まれる入り口となってい...... more
内容は、ミュージカルそのままの雰囲気を活かした作りになっているので、映画を見るというよりは、ミュージカルを見るつもりで見ると楽しめると思います。正直、ミュージカルが苦手な人にはお勧めできないが、大丈夫な人にとっては是非見てみてくれ!と声を大にして言いたい一作。何より音楽がいい!CMで流れているあの耳に残るフレーズ(曲名「Overtune」でしたっけ?)が、手を変え品を変え、そこの場面に合わせた形で出てくるのが面白いです。しかも、ここのシネコンは音響がかなりいいので、それがズシズシ体に響くこと響くこと。...... more
05/2/20 シネツイン いや~、とにかく「スゴイ!」の一言につきますねえ。。。 モノクロから、シャンデリアが引き上げられていく中で彩られていく映像、そこで流れるあの曲、鳥肌たちましたわ。 ミュージカル映画なんで、ミュージカル苦手な人は「・・・」かもしれないけど、やっぱいいものはいい! めいっぱい泣けたし、ラストもよかったし、「圧巻」の一品でした。。。 2004年 アメリカ 監督: ジョエル・シューマカー 出演:ジェラルド・バトラー/エミー・ロッサム/パトリック・ウィルソン/...... more
コメント、TBありがとうございました。
本来なら『キングダム・オブ・ヘブン』の記事じゃないと失礼かなぁ、と思いつつも、
両作品に共通する字幕問題ということでTBさせて頂きました。
結局『スター・ウォーズ/エピソード3』にも修正入りましたし、由々しき問題ですよね。
TBありがとうございました。
「オペラの怪人」個人的に字幕訳が???でした。
絶対変でしたよ(笑)。
私は映画のミュージカルはあまり好きじゃないので、、、、
この作品は舞台で見直しました。
では、また☆
見ていて「あれあれ?」と思うような箇所が幾つかあったんですが、
後でその違和感はみんな字幕のせいだとわかりました。
本当に何とかならないものでしょうかねぇ。
舞台版は来春、劇団四季のを見に行く予定です。
どんな感じなのか楽しみです。
またそちらへお邪魔させて頂きます。
オリジナルを聞いてそのまま理解できればいいんですけどね…私にはかなりムリ。歌詞を見ながら歌を聞けると便利だなー、むしろ英語の字幕付きのオペラ座DVDがほしいなー、と思う今日この頃です。
そうなんです。
この方が、週刊誌などにも取上げられるようになってしまった<字幕女王>です(苦笑)。
話題作を担当して毎回のように物議を醸し、DVD化にあたっては修正が入るのが当たり前!
・・・になってしまったお方です。
ところでそちらのブログを拝見しますと、ドイツ語の吹替版というのがあるのですね。
日本語は許可が下りなかったとかいう話を聞いたことがあったんですが、日本語吹替もちょっと見てみたかった・・・。
<字幕女王>ですか…(^_^;) 物議の割にこの方が担当するのが
当然のようになってるとは不思議ですね。他に誰もいないのかなあ。
ドイツ語は吹き替えです。思うに、映画館の上映からして完全吹き替え
当たり前!のお国柄だからじゃないでしょうか。舞台のスターが当ててます。
日本語吹き替えがあったら、四季の人でしょうかねえ、やっぱり。
TV放送するとしたらどうなるか、ちょっと楽しみかも。
フランス語やイタリア語版のサントラCDがあるというのも読んだこと
あります。DVDが出ているかは知りませんが、イタリアのファントムが
けっこうアツいそうです。
いえいえ、正式な(?)HNはExcaliburなのです(苦笑)。
ただその名前はどなたかがお使いのようだったので、こちらのアドレスはodin2099になっております。
イタリア版ファントム!
如何にも熱そうですねぇ。本当に”情熱のプレイ”だったりするんでしょうか(笑)。
う~ん、『エリザベート』も見たいです!
本当は今年の初めに行くつもりだったのに・・・(涙)。
なるほど、私も普段使っている ”yukitsuri" というのがもう取られてて、
苦肉の策でブログのIDは s 抜き (ヘボン式でなくて日本式) に
してるんですけど、同じような状況ですね。
エリザベート、今年の初めにって、ウィーンですか!? そちらはもう
終わっちゃったですが、まさかのDVD発売ですから、ぜひ見てみて下さい。
東宝版なら来年5月にもまたあるし。これまた訳詩にヘンなところが
あったりするのですが 女王様ほどではないです(笑)
ログインしていなければ、名前入力出来るんですよね、ココ(苦笑)。
で、間違えました(汗)。<時期
もちろんウィーンへ行くって話じゃありません(爆)。
まぁ行けたら嬉しいですけれど。