『鉄板英雄伝説』(2007)
2007年 12月 15日
『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』をベースに、『ダ・ヴィンチ・コード』や『X-MEN』、『チャーリーとチョコレート工場』、『パイレーツ・オブ・カリビアン』、『スーパーマン・リターンズ』、『ハリー・ポッター』、『スネーク・フライト』、『ナチョ・リブレ/覆面の神様』、『スター・ウォーズ』等の味付けを施したパロディ映画。本家に比べてかなりお下劣で下品だが、相変わらずアメリカはこういう映画が好きだねぇ。金かけてるし、音楽も本家を意識したそれっぽいメロディーが流れ、そこそこ笑えるシチュエーションもあるものの、本筋そのものがストレートに本家を踏襲しているので、全体としては低調。ただ、好きな人は好きだろう。それに吹替版で見ると、ジャック・スパロウならぬジャック・スワロウズの声が本家の平田広明!二重の意味でパロディになっているので日本版は本国版よりもお得だ?!
ラストシーンも人を食ったものだったが、DVDには別ヴァージョンのエンディングも特別収録されており、そちらの方が映画としてのまとまりが重視されているので不採用は残念。
それにしてもこの邦題、一体何のこっちゃ? 『銀河英雄伝説』をパロったつもりなんだろか。ちなみに原題は”EPIC MOVIE”。あまりにシンプルすぎるので、色々といじりたくなるのはわかるけれど・・・。





