「第84回箱根駅伝 往路」
2008年 01月 02日
今年も買いましたよ、『観る、歩く、応援する 箱根駅伝2008まるごとガイド』。
毎年出してくれるんでしょうかね、これから。地図を見ながら「今選手はこの辺を走ってるんだなぁ」と思いながらのテレビ観戦も、なかなかオツなもの。
それにしても「戦国駅伝」とは良く言ったもので、1区は混戦、そして2区以降は5区まで順位が目まぐるしく入れ替る大激戦。
昔はぼーっとテレビを観ていたものですが、最近はちょっと目を離すと(CM明けのタイミングでも)順位がコロッと変るんですから油断出来ません。
最後の最後に”棄権”などというドラマが待っていましたし・・・。
いやぁ、復路も楽しみですな、こりゃ。これぐらいのタイム差ならば、まだまだ大逆転がありそうで。
おいらは見ること出来ないので、結果はニュースで知るしかないですけれど・・・。
毎回、毎回ドラマがあって視聴する人も多いですよね。
昨年は休みだったので、叔父宅で見てました。
今日の復路で、どんなドラマが生まれるでしょうね。
まもなく6区も終りますが、さて7区8区・・・とどう展開するでしょうか?
そういえば、先日箱根で「箱根駅伝ミュージアム」なんて看板を見つけちょっと気になりました。
9区から10区にかけても波乱の展開がありますねぇ。
そろそろゴールが近いですが、最後まで魅せてくれそうです。
「箱根駅伝ミュージアム」、一度はどんなところか覗いてみたいんですが(笑)。
こちらこそ今年もまた映画も映画以外の話題もお付き合い下さいませ。どうぞよろしくお願い致します!
復路でまたまた大波乱ありましたねーー!
途中棄権が3校も出るなんて信じられませんでした。しかも強豪校で。
年々戦国駅伝とは良く言ったものですね、選手のプレッシャーも大変だと思います。 毎年悲喜こもごも・・目が離せません。
こんなガイドブックがあるのですか?知りませんでした。
来年は買ってみようかと思います♪
本年も宜しくお願い致します。
この本、要するに駅伝コースに沿った地図なんですが、高低差が一目でわかるように工夫されていたりで、なかなか楽しめます。
生中継で駅伝を楽しまれるのであれば、持っていて損はないのでは?