『アース』(2007)
2008年 01月 15日
あの『ディープ・ブルー』のスタッフが再び作り上げたネイチャー・ドキュメンタリーの超大作。製作5年、撮影のべ日数4500日、ロケ地200箇所以上というデータは『ディープブルー』に匹敵。
もっとも今回の撮影は海だけではないので、そのスケールは遥かに凌駕していると言っても良いだろう。
「主演:46億歳、地球。」のコピーは決して伊達ではない。
北極から赤道、そして南極に至るまで、一体どうやって撮影したのだろうかと疑問に思うような数々の映像がスクリーン上に展開され、観客を文字通り圧倒し続ける。勿論現在のCG技術を用いれば殆どの映像を再現することは可能だろうが、こちらは全て”生”の映像なのである。
新技術の開発もさることながら、スタッフ一人一人の作品に賭ける情熱を考えると再度圧倒される思いだ。
『ディープブルー』がNHKでも放送された『海/青き大自然(『ブルー・プラネット』)』というTVドキュメンタリー番組を再構成したものだったのと同様に、この作品もNHKスペシャル『プラネット・アース』の再編集版だが、是非とも劇場の大スクリーンで堪能すべき作品。最後に流れるナレーションでは地球温暖化への警鐘も鳴らされるが、一人一人が真剣に考えねばならない時が来ているのだろうと思う。
もっとも映画の構成に関しては、地域毎にまとめるか、時系列(季節ごと)に並べるか、もう一工夫欲しいところではある。
「ディープ」はDVDになってから観たので、
今度こそ、劇場で観たいなぁと思っているんですが、
なかなか観に行く時間がなくて(*_*)
地球が青いうちにみなくっちゃ。
『ディープ・ブルー』はヴァージンシネマでの独占公開でしたが、今回は幅広く上映しています。
この週末の動員数はナンバー1みたいですし、自分が観た劇場も普段はあまり混まないのに、この作品だけは結構混雑してました。
それだけ評判も良く人気も高いということでしょうね。
余裕を持って劇場に行かれることをお勧めします。
「青い地球」はやはり美しいですよね。
もっと見せて欲しかった映像は色々ありましたけれど、この分量だけでもただただ圧倒されます。
ただあまりにも綺麗な映像が続くと睡魔が・・・(苦笑)。
同感f(^^;)
お子ちゃまに向けてか、動物の親子のシーンが多かったですよね。
でも映像はすごくきれいだし、
やっぱり大画面で観た方がいいですよねー。
たしかに途中睡魔が・・・・・(笑)
確かに親子連れは目立ちました。
僕の隣席も母子でしたが、子どもはずーっと親に話しかけてるし、親はうつらうつらしてるし、途中で席を立ってトイレに行くし、という具合にマナーは酷いもの。
単純に子どもを呼び込もうとするのも問題ありだと思いましたね。
ドキュメンタリー映像、集中出来るのは30分ぐらいが限度かなぁ。
睡魔との闘いはなかなか辛いものがあります(苦笑)。
こういった作品のDVDは、眠れない夜の必需品、かな?
大きなスクリーンで観る自然には圧倒されましたね~
でも、私ももうひと工夫欲しいな・・・と思いました。
せっかく映画なのだから、もっと積極的なテーマを訴えてくれても良かった気がします。
いらっしゃいませ~。
一応は北から南へという流れはあるんですが、時間の経過がわかりづらいなぁと感じました。
例えば季節ごとに区切るとか、そういう見せ方があっても良かったかな、と。
でもDVD購入は決定です(笑)。
『プラネット・アース』もきちんと観ようかな。
本作は予告編で抱いたイメージとは違っていましたが、素晴らしい内容でした。今見る必要のあるドキュメンタリーではないかと。文部科学省推奨として、これからの日本や世界を担う学生さんたちにもぜひ観ていただきたいですね!
もしそうだったら、それは凄いことですねー(笑)。
まぁあちらの『ディープブルー』にも、シャチが赤ちゃんクジラを嬲り殺しにする残酷シーンがありますが・・・。
そっちの『ディープブルー』もレニー・ハーリンが監督だし、いつか観てみたいとは思ってます。
今年はお正月映画が低迷しているそうなんですが、それを一気に解消してくれそうな勢いみたいですね、この『アース』は。
ドキュメンタリー映画としては過去最高の興行成績になるかも。
観てよかったです。音楽もめちゃめちゃよかったし。
地球の奇跡に立ち会えただけで生まれてきて良かったって思いました。
JoJoさんの勘違いに、笑ってしまいました。
かくいう私も、ドキュメンタリーの『ディープ』公開のときに、
パニックの『ディープ』だと思って、
何でいまさら???しかも、美しいかぁ?と、はてながいっぱいでした。
パニックの方も、定番とはいえ、おもしろかったですよ(^O^)
公開されて一ヶ月経ってますので、そろそろ規模は小さくなってきてますね。
というよりも、本来なら終了していておかしくないと思うのですが、それを考えると驚異的な(?)ガンバリかも知れません。
パニック映画の方は原題は違うんですよね。
混乱させたのは日本の配給会社のせい?(苦笑)。
でも全部見るのは辛いから、このダイジェストの方が良いかもなぁ、なんて。





