『仮面ライダーアマゾン』(1974)
2008年 01月 23日
「仮面ライダー」シリーズ第4弾となる『仮面ライダーアマゾン』は、シリーズ中最短の半年で放送終了という不遇な作品。それにはネット局の系列変更――「腸捻転」と呼ばれていた従来の毎日放送→NET(テレビ朝日)、朝日放送→TBSという「ねじれ」を、同じ新聞社系列である毎日放送→TBS、朝日放送→NETへ変更するという、時の首相・田中角栄が唱えた「日本列島改造論」に基づく措置――があったからですが、人気のピークを過ぎていたということもあったんでしょうね。次回作『仮面ライダーストロンガー』で、一先ずシリーズには幕が下ろされますから。ただ一方で、その独自のデザイン、キャラクター性から根強い人気があることも事実。
流石にあれから30年以上が経っているから見慣れてますし、昨今の平成ライダーたちのぶっ飛んだデザインに比べれば大人しいものですが、それでも当時のインパクトは物凄いものがありました。私ゃ最初にデザイン画を「テレビマガジン」誌上かなんかで見たときにはアニメでやるのかと思ったくらいです。
それに立花藤兵衛役で小林昭二は継続出演していますけれど、歴代ライダーたちが一度もゲスト出演していない点も作品の独自性を高めています。
そんな『アマゾン』からは第16話「ガランダーの東京火の海作戦!!」が選ばれ、ブローアップして劇場公開版が作られています。ただかつては<東映まんがまつり>の看板を張った「仮面ライダー」も、今回は実質的メインを『グレートマジンガー対ゲッターロボ』に奪われ完全な添え物扱い。しかも上映中に肝心の『アマゾン』が放送終了してしまっていますので、どの程度集客に効果があったのかは疑問ですね。
これがもしTVシリーズのスタートに先駆けての『仮面ライダーストロンガー』のプレビューだったりしたら、かなりインパクトがあったと思うのですが。
「ストロンガー」は、ちゃんとあったんですけどね。(笑)
歴代ライダーが揃うと、必ず見てました。
マンネリ化というのは、どれも存在しますね。
「ウルトラマンタロウ」までは、よく見てましたが、「ウルトラマンレオ」になると、見なくなってたし・・・。``r(^^;)ポリポリ
ただ1話や最終回、要所要所のイベント編は結構チェックしてましたね、ウルトラ兄弟がゲストで出るときなど。
「ライダー」も『アマゾン』までだなぁ。
『ストロンガー』は放送枠が変った関係であまり観ていません。それこそ最終回くらい。
代りに(?)時間枠的には『アマゾン』の後番組となる『ゴレンジャー』は観てましたね、最初の内だけですけれど。





