『犬神家の一族』(1976)
2008年 02月 16日
角川春樹事務所製作による、所謂”角川映画”の第一作がこの作品です。このおかげで金田一シリーズを見る切欠にもなったわけですが・・・。
「よきこときく」とは、当時は感心しちゃったもので、未だに記憶の断片に残ってます。
島田陽子さんは当時23歳だったそうで、初めてのポロリだったそうですよ。
「約束が違う!」といって、本人は怒ってたらしいですが・・・。
リメイク版はまだ見てませんね~。
公開当時に観ていたら、トラウマになっちゃったかも知れません。
そして「見立て殺人」というのがどういうものか、これで良くわかりました(笑)。
島田陽子はこの頃は清純派の若手女優だったんですよね。
前回観た時はそうでもなかったのですが、今回は本当に綺麗だなぁと思いました。
例のシーンは、実は観直すまで忘れてました(苦笑)。
NGにすると監督に言われて撮り直したのに、結局使われてしまったのでショックだった、みたいなコメントが出てましたけど、今では感謝しているのだとか。うーん、複雑・・・。
この後は『将軍』がヒットして「国際女優」のレッテルを貼られちゃったり、あるいはスキャンダルに巻き込まれたりで、なかなか毀誉褒貶の激しい女優さんになってしまいましたが。
TBありがとうございました!
小六も金田一シリーズが大好きで、映画もテレビドラマも小説も見ました。
いいですよね。
先日市川崑監督が亡くなってしまい残念です。
ひとつの時代が終わったという感じですね。
では、また~
お早うございます!わざわざ有難うございました。
実は<金田一>は一連の劇場作品でしか知らないのですが(他は『悪魔が来たりて笛を吹く』、『悪霊島』などの角川映画と、松竹の『八つ墓村』等々)、独特のムードがありますね。
原作にはこれから徐々にチャレンジしていくつもりです。
市川監督の作品も、昔の名作と呼ばれている作品群は一度は目を通しておかないとな、と思っております。
年齢を考えれば大往生なのかもしれませんけれども、次回作の構想もあったようですから残念ですね。
耳にする度に石坂浩二さんが頭を掻いてるシーンが目に浮かびます。
リメイク版でも、確かテーマ曲は変えなかったんですよね。
それだけ印象的なメロディーだったということで。
しかし金田一さんは後手後手にまわったり、「しまったーっ!」と叫んだり、結構頼りないですね(苦笑)。
ってことで私は断然旧作派。新作では映像がクリアになった分、そういった幻想的な色合いが失われてしまった気がします。
島田陽子さんはお綺麗ですよね~。ただ美しいだけじゃなく、そこはかとなくホラーな雰囲気も纏っていてグーです。いまもって珠世役には彼女以外考えられませんもの。
松嶋菜々子さんも悪くはないのだけど、そういう部分で物足りなさも感じますね。
まだリメイク版の方は観ていないのですよ。
先にシリーズ全作を見直してからにしようか、それともリメイク版にしようか、現在悩み中(笑)。
松嶋菜々子はタイプとしては、リメイク版では深田恭子が演じている女中さんの方が似合いそうですよね。
庶民的で可愛い感じなので好きではあるのですが、「美人」というのとはちょっと違う気がします。





