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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『松田理奈 ヴァイオリンリサイタル』

e0033570_21114578.jpgここのところコンサートへ行ったという記事が増えてきていますが、これからも増える予定です。何かタイミングというか勢いというか、そういうものってあるんでしょうね。今日は行徳ホールI&Iへ。

一昨年秋にCDデビューした際のイベントに行けなかったもので、彼女の演奏を聴くのは今回初めて。ルックスから可愛らしいイメージがあったのですが、演奏はかなり力強いもの。弾いている姿も格好良くて、認識を新たにしました。やはり、ただCDをボーっと聴いているだけではわからないことがあるものですねぇ。

Programは前半がルクレールの「ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 作品9の3」と、プロコフィエフ「ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ長調 作品94bis」。休憩を挟んで後半はチャイコフスキーの「アンダンテカンタービレ」に始まり、シューマンの「トロイメライ」、ラフマニノフ「ヴォカリーズ」、マスネ「タイスの瞑想曲」、そしてサラサーテの「カルメン幻想曲」。
前半の曲が馴染みの薄いものだったのでちょっと不安でしたが、一転して後半は知っている曲ばかりでほっと一安心。
アンコールも2曲演奏してくれましたが、カッチーニの「アヴェ・マリア」を弾いてくれたのが嬉しかったですね。

トークはアンコール前にちょこっとあっただけですが、どうやら苦手の様子。一生懸命話している姿は可愛らしいですが、イマイチ内容が伝わっていない感がありました。まぁこれは回を重ねるごとに上達してくるでしょう。それとも今のままで饒舌にならない方が良いのかな。それも彼女のキャラクター、持ち味として活かしていけるかも知れませんし。

e0033570_21111320.jpgなお、プログラムには今秋発売予定の2ndアルバムのチラシが挟まっていました。今回演奏の曲目も、このアルバムからのものが多かったようです。トークでもレコーディングのことにチラっと触れていましたけれど、今回もDVD付きの限定版が出るようなので、是非そちらを入手しなくては。
by odin2099 | 2008-06-07 21:12 | 音楽 | Trackback | Comments(1)
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Commented by 古典派.com at 2008-08-21 16:50 x
はじめまして、株式会社Felista(フェリスタ)の大澤と申します。当社はクラシック専門CD・DVD通販サイト「古典派.com」を運営しております。このたび松田理奈さんの特集ページを作成させて頂きました。お立ち寄り賜りますと幸甚です。突然のコメント失礼いたしました。
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