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『チャーリーとチョコレート工場』(2005)

『チャーリーとチョコレート工場』(2005)_e0033570_17184192.jpgロアルド・ダールの原作『チョコレート工場の秘密』も読んだし、ジーン・ワイルダー主演の旧作『夢のチョコレート工場』も見たし、と準備万端整えたところ、思いがけずにMIHOさんから試写会のチケットを譲って頂きましたので、今週末からの公開に先駆けて一足お先に拝見させて頂きました。

しかし会場はサイアク
まず招待状に掲載されている地図が好い加減
重要な目標物が載っていない反面、かなり遠くの建物が記載されていたり、大まかな位置関係はあっているのかも知れないけれど、距離と方位はムチャクチャ。
思いっきり迷子になりました。
普段ならこんなことはないのに、貴重な時間をロス。

今度は会場に着くと、建物の周りにぐるーっと大行列。
2~300メートルは出来ていたのかなぁ、思わず帰ろうかと思いました
会場のキャパは800名弱ってところみたいですが、もう少し当選人数を考えて欲しいですな。
何とか最後列の端っこを確保したので座っては見られたものの、危うく立ち見というか座り見になるところでした。
結局1000人くらい入れたんですかねぇ。
空調もろくに効かず蒸し暑く、座席は前後左右ともにキツキツ。
人が座ってると前を全く通れないくらい狭い。

『チャーリーとチョコレート工場』(2005)_e0033570_1719552.jpgそしてスクリーン・サイズが小さい! 
3インチとまでは言わないけれども、遠くのほうから6インチくらいのモニターを見ている気分です。
字幕は読めないし、アップにならないと誰が誰やらわからないような有様。
混むのはわかりそうなものなのだから、もう少し会場選びは慎重にやってくれないとねぇ。
タダで見られたんだから文句言うな!と言われそうですが(苦笑)、これでは映画をきちんと見たうちに入らないと思いますので、よって無責任発言します!(爆)

ということで、以後はサイトの方で――。

 * * * * *

以下、「しねま宝島」より転載
ティム・バートンがジョニー・デップと組んでいるのだから、とヘンな先入観があったけれども、ストーリーは驚くほど原作に忠実(中盤までは)。
ジーン・ワイルダー主演の旧作『夢のチョコレート工場』が、映画という枠に収めるためにかなりアレンジを加えていたのとは大違いだ。
また意外だったのは、チョコレート工場の内部。
もっと独創的なモノになっているのかと思いきや、そのテイストは旧作とどっちつかず。
もちろんハイテク描写はふんだんにあるので違いは出てはいるものの、これは作られた時代の差、テクノロジーの進歩ゆえの違いだから無いも同然。
旧作に敬意を表したというならわからないでもないけれど、オモチャ箱には関心無くなっちゃったのかね、監督は。

といってティム・バートン色が全体として希薄かというとそうでもない。
ちょっぴりダークな導入部から、独特の色使いやらセットのデザインなど、好きな人にはたまらないはず。
そして何よりジョニー・デップだ。”ヘンな人だけどカッコいい”という役柄をやらせたら、
今のところこの人の右に出る人はいないだろう。
今回も怪しさ全開のウィリー・ウォンカを演じている・・・のだけれども、今回に関してはチョイとやり過ぎ。
あまりにもわざとらしい。
原作でも旧作でも「ワンカ」氏は、精力的ではありつつも”人生に疲れた老人”という側面を持っているのだけれども、今回の「ウォンカ」氏は”大人になりきれない子ども”で単なるトリックスター。
だから「マイケル・ジャクソンもどき」なんぞと呼ばれてしまっているが、これじゃあ比較したくもなろうというもの(MIHOさんはTMRの西川貴教を引き合いに出しているけれど、僕には”つんく”に見えた)。

そしてその「ウォンカ」氏の改変がもたらしたラストの陳腐さにもガッカリ。
「父親との確執と和解」というテーマは監督にとっては大事なのかもしれないが、わざわざ原作にない要素を付け加えて声高に主張する必要があったのか。
クリストファー・リーを出したかっただけならチャーリーのお祖父さんの役で良いし、同じテーマなら既に前作『ビッグ・フィッシュ』で遥かに感動的に描いているのだから。

まぁ決してつまらない作品じゃないけれども、好き嫌いは結構分かれそう。
僕は「旧作と新作、どっちが好き?」と聞かれたら、「旧作」と答えるだろうな、きっと。
歌詞は原作に準じていても、ただうるさく聴こえるだけの歌よりも、旧作のウンパ・ルンパの歌の方が遥かに耳に残るし。
ただ、気に入った人は徹底的にはまりそう。
人を選ぶタイプの作品だと思う。
小さい子はトラウマになっちゃうかもしれないし(これは旧作もおんなじだけど)。

なお原作には続編があるけれども、この映画では・・・ないな、きっと。

Tracked from 万歳!映画パラダイス〜京.. at 2005-09-24 22:46
タイトル : チョコレート工場をもっと見たかったな
 先週「シンデレラマン」を観に行った際、シネコン「MOVIX京都」の窓口付近で係員が「『チャーリーとチョコレート工場』は後3つしか席が残っていませんよ」と大きな声を張り上げていた。その時点でまったく予備知識なし(情報収集意欲なし)。ただきっと、面白い映画....... more
Tracked from 桂木ユミの「日々の記録と.. at 2005-10-16 16:21
タイトル : 痛快なブラックファンタジー◆『チャーリーとチョコレート工場』
9月16日(金)TOHOシネマズ木曽川にて チャーリー(フレディー・ハイモア)は、貧しいながらも暖かい家族に囲まれて暮らす少年で、彼の憧れは、ウィリー・ウォンカ(ジョニー・デップ)が経営する世界一のチョコレート工場。昔、祖父がその工場に勤めていたが、内部にスパ...... more
Tracked from 旦那にはひ・み・つ (☆.. at 2005-10-16 16:27
タイトル : 「チャーリーとチョコレート工場」@ヤクルトホール
「台風11号さま」が東京に遊びに来ちゃった為(来なくていいのに…)チャーリーとチョコレート工場を見に行くのを断念!って事があったのよ。あとから、あとから後悔が押し寄せてきて…このくらいの天気なら全然見に行けたじゃん!…←けど、後の祭り…仕切りなおしで今日やっと見に行ってきました。ってか、毎日予定変更した試写会が続いてるなぁ…けど、それって予定を変更しても見に行きたかったという期待が大きい作品が続いてるって事だよね?! STORY 日本語オフィシャルサイト 町外れにある今にも壊れそうな小さな家に、一家...... more
Tracked from Imagination .. at 2005-10-16 17:23
タイトル : チャーリーとチョコレート工場
1964年に出版されて以来、世界中で愛され続けているロアルド・ダールの大ベスト・セラー「チョコレート工場の秘密」を、1971年の「夢のチョコレート工場」に続き映画化した作品。 主演は「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」「ネバーランド」のジョニー・...... more
Tracked from たにぐちまさひろWEBLOG at 2005-10-16 20:06
タイトル : チャーリーとチョコレート工場
チャーリーは、両親と両祖父母と一緒に貧しい暮らしの中でも幸せいっぱいに暮らしている。チャーリーの暮らす町には世界一のチョコレート“ウォンカ”の工場がある。ある日、チョコレート工場に5人の子供とその保護者が招待されることになり、チャーリーもその一人に当たったため、・・・・。 人生を変えた映画作品は?と問われれば、間違いなく“シザーハンズ”と“バットマンリターンズ”の2作を答えるであろう自分としては、ティム・バートン監督の作品を見逃せるはずもなく、ましてやこの“チャーリーとチョコレート工場”のように...... more
Tracked from ひらりん的映画ブログ at 2005-10-17 02:12
タイトル : ★「チャーリーとチョコレート工場」
公開初日のナイトショウ(0:15〜)で観てきました。 夜中だっていうのに、ほぼ満員。 さすがチネチッタ川崎? さすがジョニー・デップ? それともティム・バートン監督? こんなにナイトで賑わっていたのは「SWEP3シスの復讐」以来だね。 原題は「CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY」。 2005年製作のファンタジック・コメディ、115分もの。 あらすじ 世界一のチョコレート工場が子供5人を招待することに・・・ そのゴールデン・チケットを手にする為に世界各地の子ども達は大騒...... more
Tracked from 映画を観たよ at 2005-10-21 14:09
タイトル : チャーリーとチョコレート工場
すっごい楽しみにしていた作品! さて結果は・・・ 最高でした。旧作があまりに面白かったからどうなることだろうと心配していた部分もあったけどその心配を吹き消してくれるとても愉快な作品に仕上がっていました。 話の筋自体は同じだけど旧作よりはわりとあっさり描かれていてウォンカさんの過去も垣間見れます。こっちの方が原作に忠実なのかな? ラストも同じだけど展開がちょっぴし違ったり。 それにしてもホント楽しかったです。 次にどんなことをするのか、どんなことが起こるのか分かっているのにドキドキで心踊る気分でした。...... more
Tracked from ***感想文 at 2005-11-02 02:02
タイトル : 映画:チャーリーとチョコレート工場
ティム・バートン、すご~いです!! 本でよんでた、あのチョコレート工場の世界が 想像をはるかに超えた形で、映像化されていました。 オープニングの燃える人形から、ブラック風味にワクワクしつつ チャーリーのおウチのおじいちゃん・おばあちゃんの4人ベッドと チャーリーがチケットを当てる時は、あまりにもイメージ通りで 涙がじんわり浮かんで来たほど、胸が熱くなりました☆ (小躍りして喜ぶジョーじいちゃん可愛すぎ☆) そして、ウンパ・ルンパ☆ あのシリアスな顔と小ささから醸し出さ...... more
Tracked from 映画INDEX at 2005-11-09 03:56
タイトル : チャーリーとチョコレート工場
チャーリーとチョコレート工場... more
Tracked from 七月のうさぎ at 2005-11-19 16:39
タイトル : チャーリーとチョコレート工場
CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY 2005年、アメリカ 監督: ティム・バートン 出演: ジョニー・デップ、フレディ・ハイモア、デヴィッド・ケリー、ノア・テイラー     ヘレナ・ボナム=カーター、ディープ・ロイ、クリストファー・リーほか ウィリー・ウォンカが経営する世界一を誇るチョコレート工場。 しかし、その全貌は一切謎に包まれていた。ある日ウォンカ氏は、世界で5枚の「ゴールデン・チケット」を引き当てた者に限り、工場見学を許可するとの声明を発表する...... more
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争いが 嫌いになれば 平和は来る  この映画を観て「チャーリーとチョコレート工場」のサウンドトラックCDを欲しいと思いました。そしたら、息子が、クンタキンテ、いや間違い、ウンパルンパの歌のCDが欲しいと言ったのです。  だから買おうとしたのですが、... more
Tracked from CZNET.blog at 2005-11-26 00:46
タイトル : チャーリーとチョコレート工場
ギリギリになりましたが、見てきました!しかも久しぶりの立ち見です。 ファンタジー...... more
Tracked from まぁず、なにやってんだか at 2005-11-27 20:34
タイトル : チャーリーとチョコレート工場
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『チャーリーとチョコレート工場』 (2005)CHARLIEANDTHECHOCOLATEFACTORY上映時間115分製作国アメリカ/イギリスジャンルコメディ/ファンタジーさあ、世界一オカシな工場見学へ!ロアルド・ダールの世界的ロングセラー児童書『チョコレート工場の秘密』を、71年のジーン...... more
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タイトル : new cinema チャーリーとチョコレート工場
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Tracked from 文学な?ブログ at 2006-06-11 17:08
タイトル : チャーリーとチョコレート工場/ジョニー・デップ
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Tracked from みかんのReading .. at 2006-06-11 22:54
タイトル : DVD『チャーリーとチョコレート工場』
チャーリーとチョコレート工場(2005/アメリカ・イギリス)  失業中の父、母、そして2組の寝たきり祖父母に囲まれ貧しいながらも幸せに暮らしている少年チャーリー。彼の家のそばには、ここ15年間誰一人出入りしたことがないにもかかわらず、世界一のチョコレートをつくり続ける謎に包まれた不思議なチョコレート工場があった。ある日、工場の経営者ウィリー・ウォンカ氏は、全商品のうち5枚だけに入っている“ゴールデン・チケット”を引き当てた者にだけ、特別に工場の見学を許可する、と驚くべき声明を発表した。そして...... more
Tracked from どうせ誰も見てませんから.. at 2006-09-26 22:11
タイトル : 映画「チャーリーとチョコレート工場」(2005・米)
監督 ティム・バートン 原作 ロアルド・ダール 脚本 ジョン・オーガスト 音楽 ダニー・エルフマン 出演 ジョニー・デップ、フレディ・ハイモア、デヴィッド・ケリー 、ヘレナ・ボナム=カーター 、ノア・テイラー ストーリー:家が傾くほど貧しい家に、チャーリー・バ..... more
Tracked from 黄昏ミニヨン想録堂 at 2006-12-30 02:18
タイトル : チャーリーとチョコレート工場
 前の記事でココアを飲んでいると書いたが、実は先程まで、九時からは見るものが無い(細木の婆ぁはさっさとくたばらないものか)と言う事で小学生の弟と共に、何度目かの『チャーリーとチョコレート工場』を見ていた為であ... more
Tracked from ☆彡映画鑑賞日記☆彡 at 2007-12-17 23:01
タイトル : チャーリーとチョコレート工場
 チャーリー・バケット(ハイモア)のお家はとっても貧乏で、傾いたお家に父親(テイラー)と母親(ボナム・カーター)、ジョーおじいちゃん(ケリー)、ジョージナおばあちゃん(スミス)、ジョゼフィーンおじいちゃん(エッセル)、ジョージおじいちゃん(モリス)と肩を....... more
Commented by 京野菜 at 2005-09-24 22:46 x
 はじめまして。そうですか、旧作の方がいいんですか。僕は見ていないので、そのうちビデオ(あるのかな)で見たいな、と思いました。
Commented by odin2099 at 2005-09-25 07:52
コメント、そしてTBありがとうございました。
好みの問題ですので押し付ける気持ちは毛頭ないですが、是非旧作もご覧下さい。
まぁ多少は”ジョニー・デップ、マンセー!!”というワン・パターンな感想への反発もないではないですが(苦笑)。
Commented by 小夏 at 2005-11-19 20:42 x
TBありがとうございました☆
そういやブログ友の方がやはり旧作を絶賛されていましたねぇ。
バートン版よりもずっと毒々しさで溢れているといった内容だったかな。
いずれ機会をみて比較してみますねー。
原作については私も新訳版は読んだものの旧訳版は未読なんですよね。
巷の噂では旧訳版の方が評判いいみたいなので、こちらも改めて読み比較しようと思っていますw
Commented by odin2099 at 2005-11-19 22:57
今のところ図書館やら古書店やらを回っているのですが、なかなか旧訳版にお目にかかりません。
復刊ドットコムでは、めでたく復刊交渉予定になりましたね。
願い叶って復刊されますかどうか。
Commented by rainbowage at 2005-11-30 20:43
TBありがとうございました。
新訳も旧訳も未読です。新訳を本屋で見かけたらつい手にとってしまいますが・・・
旧訳が復刊されたら、読んでみたいです☆
Commented by Excalibur at 2005-11-30 22:49 x
これから続編の『ガラスの大エレベーター』読むんですが、やっぱり気になる~。
Commented by Mr.Eric at 2005-12-03 22:36 x
TBありがとうございました。
この作品以外にも、古い記事にも多数のTBありがとうございました。
今後もよろしくお願いします。
Commented by Excalibur at 2005-12-04 09:38 x
色々探しちゃいましてすみませんでした~。
これからも宜しくお願いしますです。
by odin2099 | 2005-09-07 23:50 |  映画感想<タ行> | Trackback(22) | Comments(8)

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”


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