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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

『高嶋ちさ子&加羽沢美濃 ハートフル・クラシックス2008』

”CHISA&MINO 10th Anniversary”と銘打たれた、ちさ子さん&美濃ちゃんのコンサートへ行って来ました。
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会場は久喜総合文化会館大ホール、JRの久喜駅から歩いて15分程のところにあるのですが、ウチからは流石に遠いですねー。湘南新宿ラインなどを乗り継いでも、電車乗ってるだけで1時間。ですから、なんだかんだで片道ざっと1時間半以上。
でもなかなかチケット取れないCHISA&MINOだし、近所じゃやってくれないし(やってくれても平日)・・・ということでいそいそと出掛けたのですが、ちょっとビックリ。
会場は1200人以上入る大っきなホールということもあったんですが、かな~り空席が目立ちました。最近は当日券ナシの完売状態の方が多いというのに・・・。
すかさず二人が敏感に反応し、最後までネタにしてましたね。
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今日のプログラムは以下の通り。

一部は「オンブラ・マイ・フ」(ヘンデル)、「マドリガル」(シモネッティ、但しプログラムにはクロールと記載されていて、そのまんま読み上げた美濃ちゃんに「ミスプリだ!」とすかさずちさ子さんのツッコミが入りました)、「ユーモレスク」(ドヴォルザーク)、「バンジョーとヴァイオリン」(今度こそクロール)、ピアノ・ソロで「モルダウ」(スメタナ)、ヴァイオリン講座を挟んで「愛の三部作~愛のあいさつ、愛の悲しみ、愛の喜び~」(藤満健・編)、そして「ツィゴイネルワイゼン」(サラサーテ)。

二部はピアノ・ソロの「ヒット曲ファンタジー」(加羽沢美濃・編)でスタート。
「雨の終りに」、「ANNIVERSARY」と美濃ちゃんオリジナル曲があって、リクエストコーナーへ。
最後は「タイスの瞑想曲」(マスネ)と「チャルダーシュ」(モンティ)で締め。
プログラムでは一部のラストが「チャルダーシュ」、二部が「ツィゴイネルワイゼン」となっていましたが、変更になったのか、それともこれもミスプリだったのかな。

e0033570_21532431.jpgゲスト(ちさ子さん曰く「子分」)は「12人のヴァイオリニスト」のサブリーダー松本蘭
ヴァイオリン講座の助手を務めた後、「愛の三部作」、「ツィゴイネルワイゼン」、「タイスの瞑想曲」、「チャルダーシュ」に参加です。

「ヒット曲ファンタジー」は会場に「3曲に絞りましたので、聴きたい曲に拍手してください」と問いかけ、「世界に一つだけの花」、「いい日旅立ち」、「星に願いを」の中から結局演奏されたのは「星に願いを」。

リクエストコーナーは「冬のソナタ」、「戦場のメリー・クリスマス」、「天空の城ラピュタ」・・・のはずが、どんなメロディーか知らなかったらしく「となりのトトロ」、カッチーニの「アヴェ・マリア」、「崖の上のポニョ」、「ショパンのワルツ(?)」、「G線上のアリア」を取り混ぜ、見事に即興メドレー演奏を披露。
いつもながら凄いです!

ヴァイオリン講座は内容がワンパターンなだけに、流石に回を重ねると辛い部分も無きにしも非ずですが、やっぱりちさ子さんのトーク自体は面白い。このまま偉大なるマンネリズムで行ってもらうのも悪くないですね。

アンコールは3曲。
1曲目は御馴染み美濃ちゃんの即興演奏で「久喜よ ありがとう」。曲名つけるのに悩んでますが、いつも同じパターンでネーミングされてます。
2曲目は「私も弾けそうな気がする」、とちさ子さんが対抗意識をむき出しにしてピアノ即興演奏・・・のはずが、これまたいつも通りの「ネコふんじゃった」。
途中で美濃ちゃんも加わっての変奏曲(?)になるのもお馴染みのパターンです。ちなみに曲名は「この次は満員御礼」だそうな・・・。
そして最後は3人で「千の風に乗って」。

さて、次に行けるのは、いつ・どこでのコンサートかなぁ。
by odin2099 | 2008-09-06 21:56 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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