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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2005年 04月 24日 ( 3 )

昨日の相方さんの日記を読んでいて、子を想う母の心にグッときたんですが、ふと自分の小学校の頃を思い返すと、大雨だ大雪だ台風だ何だかんだという時に、親に迎えに来てもらった事など一度もないなぁ。
これは自分だけじゃなく、同級生の殆どがそうだっただろうと思う。それこそ大怪我でもしない限りは。

まだ畑や田んぼが残るとはいえ、住宅を抜ける平坦な道のり。距離はそれなりに遠かったけど(といっても1時間もテクテク歩くわけでもなし)、危険とはほぼ無縁。
ということで、急なドシャ降りにずぶ濡れになりながら、擦り剥いて血だらけの足を引き摺りながら、オタマジャクシの入ったバケツの水をこぼさないように必死になりながら、毎日通っていたんだなぁ。
嗚呼、穏やかで平和だった日々よ・・・。


ところで全然関係ないけど、来春公開の劇場版『北斗の拳』、声の出演が阿部寛と柴咲コウって本当なの?
by odin2099 | 2005-04-24 21:07 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
e0033570_029753.jpgミステリー社の人気を失墜させようと、モンスター製造マシーンを使って復讐を目論む”仮面の男”と、みんなのブーイングの中どん底から這い上がろうと頑張るメンバーの対決を描いた実写版の第2弾。

サラ・ミシェル・ゲラーに加えて、ゲストでアリシア・シルバーストーンが出ると聞いて、思わず映画館へ行っちゃおうかと思ったくらいだけど、前作は見たけどオリジナルを知らないので今一つピンとこないシリーズでもある。”仮面の男”の正体にまつわる謎解きに、ヴェルマの恋愛バナシを絡めたり、と色々やっているんだけど、子供向けなのか、それともかつてファンだった大人向けに作ったのかハッキリしない。ゆるい(ぬるい?)ギャグの連発、このオトボケぶりが味なんだろうけどね。そういった作品の性質上、字幕版よりは吹替版の方が楽しめる(キャストは前作からのスライドのようだ)。アリシアもまだまだ(失礼!)可愛い

アメリカでは安定した成績を収めてるようなのでパート3があるかも知れないけど、日本での公開はちょっと厳しそう。コケたのは作品内容のせいじゃなくて、知名度の無さが原因だろうし。まぁサラが出演してくれるなら、ビデオが出たら見てもいいな。
そういえば本作は、フレディ・プリンズ,Jr.との結婚後の夫婦初共演作になるはず。
それに、ちっとも話題になってないけど、エンディング・テーマを歌ってるのはPuffyだったりする。日本じゃそろそろ「あの人は今?」って感じになりかけてる気もするが、全米じゃ子供たちのアイドルなのだ。
by odin2099 | 2005-04-24 10:35 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_10514298.jpgおとぎ話を茶化してみせる、ちょっとダークなファンタジー映画の2作目。新婚旅行から帰ってきたシュレックとフィオナを待っていたのは、フィオナの両親からの招待状。そこで一行は姫の故郷”遠い遠い国”へやってくるのだが・・・と一応真っ当な続編らしい出だしにはなっているものの、引きはほとんどないので、『1』を見ていなくても楽しめるだろう。
画面も美しく、光と影の使い方、髪の毛や水の表現など前作からの技術革新も素晴らしい。各キャラクターの表情も前作より豊かになっている。

相変らず色々な映画のパロディは満載だが、本来のおとぎ話のパロディ色は少なめ。『眠りの森の美女』やら『リトル・マーメイド』のアリエル(モドキ)やらも出てくるが、ディズニーへの対抗色というか、毒気は薄れた感じで、ディズニーとドリームワークス(というかカッツェンバーグ本人)との確執を知る者にとっては些かつまらない?

物語面では新登場の”長靴をはいたネコ”が出色で、このキャラクターが入ることによってシュレックとドンキーの関係に緊張感が出たのは、シリーズにとって良いカンフル剤になりそう。既に『3』も『4』も製作決定しており、更にこのネコを主役にしたスピンオフ企画も立ち上がっている(劇場公開になるかビデオスルーになるかは未定だとか)。

e0033570_1052190.jpgというくらい本国では大人気の『シュレック』だけれども、我が国ではイマイチ。このままでは『3』はともかく『4』は劇場にかからないかも? かくいう自分も『1』の時も映画館で見たかったのに果せず、今度こそと思ったもののやっぱりダメで結局DVD鑑賞と相成った。理由の一つは早々に字幕スーパー版の上映をとりやめた映画館が続出したこと。こればっかりは吹替版じゃ見たくない

DVDなんで吹替の方でもチラホラ見てみたが、ドンキーにおけるエディ・マーフィーと山寺宏一の脅威的なシンクロ率の高さは別格としても、メインキャストのお寒さは許し難い。脇で青野武、沢田敏子、さとうあい、石塚運昇、飛田展男、内海賢二らベテラン・中堅勢が好演しているから尚更だ。
by odin2099 | 2005-04-24 10:31 |  映画感想<サ行> | Trackback(6) | Comments(0)
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