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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2005年 06月 04日 ( 3 )

セクハラ問題で揺れ動いているのに、今度は元社員が「パワハラで退職に追い込まれた」として提訴した。
モットーである「子どもたちに夢を!」はどうしちゃったんでしょうかね。
こんなニュースでしか話題にならないのは、ウルトラエイジとして寂しい限り。

それ以外の話題では、ちょっと前に地元商店街にキャラクターを提供し活性化に一役買ったというものがあったけれど、その直後に実は会社が他所へ移転することがわかってミソを付けたばっかりなんだけど・・・。
by odin2099 | 2005-06-04 19:05 | ヒーロー | Trackback | Comments(0)
主人公のマイク・デイリーは、大手の法律事務所S&Gをリストラされ、独立したばかりの弁護士。
その事務所内で、パートナーのボブ・ホームズとアソシエイツのダイアナ・ケネディが死体となって発見されるという事件が起きた。ダイアナは明らかに他殺だが、ボブの方は他殺か、それとも自殺なのか? 
そんな中で殺人容疑で逮捕されたのは、同じくS&Gパートナーのジョエル。マイクの初仕事は、この元同僚で友人のジョエルを弁護することになった。
対する検事は、やはり元S&Gパートナーで、地区検事長への転身を遂げたばかりの元の上司スキッパー・ゲイツ。ジョエルに不利な条件の中、マイクは元妻で弁護士のロージー、元警官で私立探偵の弟ピートらとチームを組んで果敢に挑戦していく。

e0033570_23191285.jpg文庫本で800ページ超、厚さにして三センチ程度というボリュームに恐れをなしたが、読み始めるとあっという間だった。
マイクがチームを組むのは一癖も二癖もある面々だし、対する元の同僚たちも食えない連中だ。そして徐々に事務所そのものの腐敗も明らかにされていく。
裁判が始まれば、検察側・弁護側双方の丁々発止のやりとりが楽しめる。
物語がマイクの一人称で進行するのでテンポも良く、裁判の過程が丁寧に描かれているのでグイグイ惹き込まれていく。ただ、最後の最後の謎解き部分は、もう少し事前に伏線を張っておいて欲しかったなぁという気がしないでもないが、こちらが見落していただけか。
既にシリーズ化され三作まで発表されているようなので、機会があれば読んでみようと思う。

この著者もご多分に漏れず本業は弁護士だが、それにしてもスコット・トゥローやジョン・グリシャムの成功以来、法曹界に身を置きながら執筆する人が本当に増えた。才能ある人の集まりなのだろうな、法曹界というところは。
by odin2099 | 2005-06-04 18:38 | | Trackback | Comments(0)
物語は『エピソード2/クローンの攻撃』の4ヶ月後から始まり、各地でのジェダイ騎士が指揮する共和国のクローン軍と、ドゥークー伯爵率いる分離主義者との<クローン戦争>を描いた、一本3分強という短編アニメーション。
『エピソード3/シスの復讐』でジェダイの前に立ちはだかる強敵グリーバス将軍のお披露目も兼ねている。

20エピソード作られカートゥーン・ネットワークで放送されたが、好評につき延長。こちとら視聴する環境になかったのでソフト化を待ち望んでいたのだが、先日ようやっと第1シーズン分がDVD化された。一本の作品としてスムーズに見られるように、多少手が加えられているようだ(収録時間は70分)。

e0033570_17185865.jpgTVアニメということで番外編扱いされそうだけれども、独自の主人公を立てたりすることもなく、オビ=ワン、アナキン、ヨーダ、パドメ、ドゥークー、パルパティーン、メイス、C-3PO、R2-D2らのメイン・キャラがそのまま登場。
なかにはキャプテン・タイフォだとか、キット・フィストー、ルミナーラ・アンドゥリバリス・オフィー、シャアク・ティら結構マイナーや連中もいるが、そのアニメ用デザインはかなりデフォルメされているので、好き嫌いはかなり分れそう(というか、個人的にはなかなか馴染めない)。
それに1話3分でお話なんか描けるのかと半分バカにしてもいたのだけど、効果音がオリジナル通り、それにジョン・ウィリアムスの音楽も流れてくるので雰囲気作りはまずまず。
メイスやキットらジェダイ騎士がメチャメチャ強くて失笑する部分もないではないけど、マンガならではなのかぁと思うとさほど気にならなくなってくる。ファンならば一度は目を通しておいた方が良い作品だ

またオリジナル版のヴォイス・キャストは、C-3POのアンソニー・ダニエルズ以外は似た感じの別人(と言われているんだけど、ヨーダを除くとあまり似ているように聞こえない)だけど、日本語吹替版では『エピソード2』版のキャストを踏襲しているので、より違和感が軽減する。
むしろ森川智之、浪川大輔、永井一郎、羽佐間道夫、坂本真綾、小山力也、小林勝彦、岩崎ひろし、渡辺万沙子・・・と本国版以上に豪華な顔触れが揃っている

劇場版6本以外のスピンオフは正史に含めない、というのがジョージ・ルーカスのスタンスだが――というか、ルーカス自身はスピンオフには興味がなく、殆ど見たり読んだりはしてないらしい。勿論ルーカス・フィルムとしてはチェックを入れるが、それでもストーリー展開やキャラクター造型などはかなり作品毎の作り手の裁量にまかされているそうな――、この作品に関してはルーカスの息もかかっていることだし、準公認扱いといっても良いのだろう。

今回リリース分には「VOLUME ONE」と銘打たれているので、延長された第2シーズン分も早めのソフト化を望みたい。そのラストシーンは『エピソード3』に直結するということなので、本来なら映画公開前にリリースしてくれないと意味ないんだけど・・・。
by odin2099 | 2005-06-04 18:16 | テレビ | Trackback(2) | Comments(4)
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