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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2005年 10月 30日 ( 2 )

『スター・ウォーズ/バクタ大戦』<Xウィング・ノベルズ> マイケル・A・スタックポール

コルスカントを脱出したイザンヌ・アイザードは、バクタの生産地である惑星タイフェラでクーデターを起し、国家元首に就任した。おそるべき細菌兵器の被害を食い止めるには、バクタを欠かすことは出来ない。しかしながら、内政干渉になるとの理由で表立って動けない新共和国軍に業を煮やしたウェッジ、タイコ、コランらローグ中隊のメンバーは軍を辞め、タイフェラ解放戦線に身を投じるのだった。

ルークやレイアはチョイ役だし、ハン・ソロ、チューバッカ、ランド、C-3PO、R2-D2らは全く登場しないにもかかわらず、意外にも(?)最後まで楽しませてくれた<Xウィング・ノベルズ>もこれで完結。
タロン・カルデも重要な役回りで登場し、ボースク・フェイリャ議員の暗躍など後の作品への伏線を残しつつ(発表順はこちらの方が後なのだが)物語は遂に大団円を迎える7~8巻め。

ラストはコランとミラックス・テリックの結婚、そしてローグ中隊の復帰で幕を下ろすが、実はシリーズそのものは作者を代えて継続している。ただ翻訳はされず、出版社(このシリーズはメディアワークスの電撃文庫から刊行されている)も撤退してしまったところをみると、売れ行きは芳しくなかったのだろう。
現在は絶版になり、ネットで高値で取引されている反面、中古書店では在庫処分品として思わぬ安値で見つかることもあるというちぐはぐな現象が見受けられる(これは『スター・ウォーズ』スピンオフ小説群に共通する現象であるが)。
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しかしこのシリーズで一番違和感があるのは、ウェッジ・アンティルスのキャラクターだろうか。映画本編でデニス・ローソン演じるウェッジのイメージと、このシリーズを始めとするスピンオフで大活躍するウェッジは、どうしても結びつかない・・・
by odin2099 | 2005-10-30 22:58 | | Trackback | Comments(0)
この土日、職場の旅行で裏磐梯の方へ行ってきました。
今が絶好の紅葉シーズンということですが・・・雨!
メンバーの中に”究極の雨女”がおりまして、この人には色々と伝説があるんですが、今回もその神通力を充分発揮してくれたようです(苦笑)。
昨日は五色沼遊歩道散策なんぞもしたんですが、途中で雨は本降りになってくるし、気温も下がって寒いし、足元を気にしながらだったので、沼の色なんか見比べる余裕なんぞありませんでした。
ガイドマップを見ると全長3.6キロメートル、所要時間は約70分とあるんですが、結局50分足らずで走破してしまいました。汗と雨で全身グッショリ。ホテルにチェックインした後、大浴場へ直行したのは言うまでもありません。
今日は雨にも遭わず、時折日差しも射してきていたので、日程が一日ずれていれば問題なかったんですがねぇ・・・。
by odin2099 | 2005-10-30 18:43 | 雑感 | Trackback | Comments(4)
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