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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2006年 04月 09日 ( 2 )

最近は見た映画、読んだ本、聴いたCDの感想、それにたまにスポーツ関連のネタばかり。
まぁ逆にこちらの方が反響が良かったりもするのだが(苦笑)、実は日記としてつけるほどのネタもないし、気力もない。

職場では年末の人事異動のせいで人が減り、仕事が増え、今春の異動で更に立場が若干変わり、なんか毎日仕事に、時間に追われてる、という感じ。
以前なら4時半か5時頃には一日の仕事の目処が立ち、大体5時半から6時くらいには帰路につき、帰宅は7時前後、なんて生活を送っていたのに、ここ3ヶ月ばかりは6時頃からもう一山あって、7時8時は当たり前という世界。
残業時間の制限があるので9時10時ということはまずないけれど、その分翌日以降にずれ込むという悪循環。
その合間に研修だ、テストだ、と土日も潰れるし、おまけに今は本部監査なんかが入っちゃってるからドタバタ。

サイトの掲示板にも書いたけど、最近は眠りが浅くて2時間おきくらいに目が覚めるか、逆に目覚ましがなっても気付かないくらい爆睡してるか、そのどちらか。快眠とは程遠い。
先日久々に会った友人からは「痩せたねぇ」と言われたけれど、当人としては自棄食いでストレス太りじゃないか、と疑ってる状態。

サイトの更新もままならず、かといってほったらかしも出来ない、と意地でもこのブログは更新し続けているのだけれども、世間に触れる時間がないからネタが限られるので、残された時間で一生懸命本を読んだり、ビデオで映画見たりしてるという訳っす。
たまに仕事上で色々なことも起こりますが、守秘義務だってあるし、ここ読んでる人もいるので(爆)、ネタに出来ないしなぁ。
ホント、相方さんには迷惑かけっぱなしで申し訳ない気持ちでいっぱい。
春になれば少しは落ち着くかと思っていたんだけどねぇ・・・。

と、まぁ愚痴ってみたけれど、以前は毎朝起きると吐き気がし、日中も目眩や立眩みがあったり、それに一日中頭痛に悩まされていたりしていたけれども、最近はそれも少なくなってきつつある。順応してきたってことか。
でも身体を仕事に合せるんじゃなくて、仕事を身体に合せたいよ、ホント!
by odin2099 | 2006-04-09 20:29 | 雑感 | Trackback | Comments(5)
映画『ガンダム』を初めて見たのは、今はなき渋谷の映画館。
公開から既に2週間以上経った春休みのとある日だったのだが、この時に映画館で不快な思いをしたことを今も覚えている。
その映画館があまり大きくなかったこともあるけれど、人気作品ということで劇場は混雑。ただ、こちとらそういう状況は『ヤマト』や『999』で慣れているものだから、人の波を掻い潜ってそれなりの席を確保。で、のんびり見ようとしていたのだが、問題は前の席の母子連れ。幼稚園くらいの子どもだったと思うが、なんと自分の膝の上に子どもを乗せたのだ。

その映画館は元々スクリーンの位置が低く、前に座高の高いヤツが座るとスクリーンがかなり隠れてしまう作りになっている(というか、最近のシネコンはその点改善されているけれど、昔ながらの映画館にはこういうところが少なくない)。そんな状態なのに、膝の上に子どもを乗せられた日にゃ、スクリーンの下半分は隠れたも同然だ。当然こちらとしては「見えないから」と注意をしたのだけれど、「私たちも見えないから」ときたもんだ。
なら隣の座席にクッションでも何でも借りて(貸してくれる所は結構ある)、そこに子どもを座らせろ~!
じゃなきゃ、まだ空いているから最前列へ行け~!!
こういう母親に育てられた子どもって不幸だな、とまで思った瞬間である。
他にも映画館の観客マナーで腹が立ったことは何回かあったが(以前にここでも書いたことがあったけど)、それはまた別の話。

e0033570_11424186.jpgま、そんな環境で見たせいか、この作品にはあんまり良い印象がない。
『ヤマト』も『ガンダム』もTV版はリアルタイムで見てなくて、再放送というよりも映画版で体感したクチなんだけど、『ヤマト』にはすぐにハマったのに『ガンダム』はイマイチ。『ヤマト』の場合は最初からの乗組員(厳密には違うけど)という意識があったけれど、既に映画公開前から盛り上がっていた『ガンダム』には、乗り遅れたという引け目というか負い目があったし、それにアニメ雑誌などで「ヤマト派」「松本零士派」VS「ガンダム派」みたいな対立構図があった際に、なんとなく「ヤマト擁護派」というか、アンチ「ガンダム」に流れてしまったという気分的なものも大きい。それにやっぱりこの映画は、10ヶ月間放送されたTVシリーズの概ね3ヶ月分をまとめた、要するに起承転結でいえば「起」の部分しか描いていないのだから、面白くなりようがないのだ。

ということで、自分がようやっと『ガンダム』を認められたのは、公開から10年ぐらい経って、3本まとめて見る機会があってからだ。
三分の一として見るならばこの作品は良く出来ているし、安易に一本でまとめようとしなかった富野監督の、サンライズの姿勢は立派だ。それが当時、どれだけ無謀なことだと思われていたかを考えれば尚更のこと。
ただ、それならタイトルにパート1であることをしっかり明記すべきだし、宣伝でも強調すべきだったとは思うが、それが限界だったのだろうなぁ。まぁ最近でも『ロード・オブ・ザ・リング』三部作が同じような扱いになっていたが。
by odin2099 | 2006-04-09 07:41 |  映画感想<カ行> | Trackback(5) | Comments(2)
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