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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2006年 05月 20日 ( 3 )

『ダ・ヴィンチ・コード』を見に行ったら上映してくれました。
良くも悪くも「007」らしくない雰囲気でしたね。御馴染み「ジェームズ・ボンドのテーマ」も控えめにしか流れないし、これでジュディ・デンチが出てこなかったら「007」新作の予告だとは気付かないくらい。
ダニエル・クレイグもまだまだ「誰それ?」感が漂ってしまいます・・・(苦笑)。
by odin2099 | 2006-05-20 21:11 | 映画雑記 | Trackback(2) | Comments(2)
e0033570_1175950.jpg全世界同時公開という触れ込みの作品です。早速初日に観に行ってまいりました。
感想はというと・・・う~ん・・・(苦笑)。

ストーリーは概ね原作通りですが――と言っても、謎を解きながらあちらこちら動き回るのは随分省略されていますし、何人かかなり大胆に設定を変えられている人物もいますが――、キャラクターの背後関係や動機付けの部分がバッサリ落とされていますので、おそらく原作を読んでない人や、予備知識を持っていない人にはチンプンカンプンじゃないでしょうかねぇ。
ソニエールがラングドンを選んだ理由とか、オプス・デイ、特にアリンガローサ司教が強硬手段に訴えるようになったのは何故かとか、そもそも”導師”の目的は何だったのかとか、本来なら物語構成上大切な要素だと思いますが、映画を見ただけではわからないでしょう。
反対に小説を読んだ人が映画を見れば、文章だけでは伝わらない部分(絵画だとか記号だとか、小説にはビジュアル・イメージを述べた箇所が多いもので)が、目の前にしっかりと現れてくれるわけで、「なるほどな」と頷けるのではないかと思います。
見終わって、また小説版が読みたくなりました

e0033570_11285575.jpg原作との相違ということで考えると、今回のキャスティングは自分のイメージとは随分と隔たりがありました。ただ見終わってみると、それほど不満ではありません。どうしてもトム・ハンクスには納得いきませんが(苦笑)、オドレイ・トトゥもアルフレッド・モリーナも悪くありませんし、ポール・ベタニーとイアン・マッケランはやはり巧いですねぇ。
今回は吹替版で鑑賞しましたが、トム・ハンクスに江原正士、オドレイ・トトゥが安藤真吹、イアン・マッケラン坂口芳貞、ジャン・レノは菅生隆之で、ポール・ベタニーが加瀬康之、アルフレッド・モリーナに原康義という具合で、多少違和感残る人選ではありますが、良く出来ている方ではないかと思います。
by odin2099 | 2006-05-20 16:46 |  映画感想<タ行> | Trackback(108) | Comments(46)
スタッフを見ると監修が実相寺昭雄、
脚本は河崎実と右田昌万の連名、
美術が池谷仙克で特撮監督が佛田洋ということは、結構本気?

e0033570_15521584.jpgそして出演者が凄い!
小橋賢児、柏原収史、松尾政寿、イジリー岡田、つぶやきシロー、ジーコ内山、松尾貴史、デーブ・スペクター・・・は、まぁ兎も角として、黒田アーサーに中田博久に寺田農というからそれなりに豪華。

そして特別出演が、小松左京に筒井康隆!
う~む、原作者と原典の作者が共に顔を揃えてるとは大胆な・・・。

更に更に!
村野武範藤岡弘、も?!
こりゃ劇場版及びTV版、両方の『日本沈没』主演俳優が揃ってるじゃないですか?!
わ~、期待しちゃいけないよな、やっぱり・・・(苦笑)。
by odin2099 | 2006-05-20 00:42 | 映画雑記 | Trackback(1) | Comments(0)
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