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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2006年 07月 16日 ( 2 )

『セイレーンの歌』<パイレーツ・オブ・カリビアン/ジャック・スパロウの冒険>2 ロブ・キッド

第1巻でバーナクル号の船長となったジャック・スパロウの最初の冒険。
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セイレーンの手先である人魚の歌声に惑わされて、仲間割れを起してしまう乗組員たち。ジャックは彼女たちに取引を持ちかけるが・・・というお話で、前作同様デイヴィー・ジョーンズや、映画2作目の新キャラクターティア・ダルマの名前も出てくる。
まだまだその内容は物足りないが、これからドンドンと映画とのリンクが描かれてくるであろう可能性に掛けて、とりあえず「○」、いや「△」かな。さて、第3巻はいつ発売になるんだろうか。
by odin2099 | 2006-07-16 21:47 | | Trackback | Comments(0)
e0033570_2314972.jpg人気TVシリーズの映画化であるが、予備知識ナシでOK! 
冒頭からひたすら「んなアホな?!」というアクションが炸裂する愛すべきおバカ映画である。
『マトリックス』以上にマンガに徹したそのアクションは確かに説得力には乏しいが、主演女優たちが身体を張って演じている様は大いに評価して良い。かなりのハードワークをこなしたとみえて、スタントに頼りきらずに頑張っているのは好感が持てる。

そのエンジェルたちだが、キャメロン・ディアスとプロデューサーも兼任しているドリュー・バリモアはすんなりと決まったものの、三人目が難航。キャサリン・ゼタ・ジョーンズやミシェル・ヨー等の名前も取り沙汰されたが、結局TVドラマ等で活躍しているルーシー・リューに決定。三人三様の見せ場もあり、唯一の東洋系でコントラストを出している。撮影中は三人の不仲説もささやかれたが、完成作を見る限りそういった懸念は感じられない。

ところでこの作品は、一般に<リメイク>と呼ばれている。しかし、TVシリーズでもエンジェルたちはメンバー・チェンジを繰り返し、延べで六人ものキャラクターが登場したことを考えると、これは続編と捉えてもいいのかも知れない。
プロデューサーもTVを手掛けた人物だし、何といっても正体不明のボス、チャーリーもTVと同じ声。映画版も是非シリーズ化して欲しいものだ。
   ×  ×  ×  ×

これも当時の感想だけれども、TVシリーズを題材にした映画版は、本来なら同じスタッフ、キャストで作るのが理想だろう。だが、時間の経過などで変更を加えざるを得なかった場合の、一つの理想形がこの作品なのかも知れない。
熱心なファンならばそれでも違和感あるだろうけれど、シリーズのフォーマットを踏襲しながらの「続編」「新作」としての成功例だと思う。
by odin2099 | 2006-07-16 11:38 |  映画感想<タ行> | Trackback(9) | Comments(4)
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