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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2009年 05月 19日 ( 1 )

e0033570_22315829.jpg言わずと知れたシュワルツェネッガーの出世作。シリーズの新作も公開されるので再見。
お話の方は今更説明不要だと思うけど、機械が人類を支配している未来社会で、生き残った人々をまとめレジスタンス活動をしているリーダーがジョン・コナー。彼の存在が邪魔な機械化軍団(ちょっと違うか・・・)は、その誕生そのものを阻止しようと過去に遡り、未来の母親であるサラ・コナーを抹殺しようと殺人マシーン<ターミネーター>を現代世界に送り込むというのが発端。一方のジョンも、レジスタンスのメンバーであるカイル・リースを母を守るべくタイムスリップさせ、ここに未来からの暗殺者対戦士の戦いが始まる、というもの。

結構な低予算で作られた作品らしいが、大仕掛けができない分、そこはアイディアで勝負。開眼する前のシュワちゃんの無表情なデクノボー演技が、かえってターミネーターの怖さを強調することにもなって快作となった。
元々シュワちゃんがオファーされたのは、マイケル・ビーンが演じたカイル・リースの方で、ターミネーターの候補は刑事の一人を演じたランス・ヘンリクセンだったらしいが、そのまんまで撮影されていたら今ほど支持は得られなかったかも。

2作目以降は大規模予算の超大作となったが、その分、微妙に最初の作品とはずれて来てしまった感じがしないでもないが、今度の新作ではどうなっているのやら。
by odin2099 | 2009-05-19 22:32 |  映画感想<タ行> | Trackback(15) | Comments(6)
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