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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2009年 05月 27日 ( 2 )

ニュース見てビックリです。
てっきり快方に向かっているものだと思っていました。

グイン・サーガ、どうなるのでしょう???
by odin2099 | 2009-05-27 19:33 | ニュース | Trackback(2) | Comments(4)
酒と女に目がないお気楽議員が、ふとした切っ掛けからCIAを巻き込み、アフガニスタンを援助。遂にはソビエト連邦の侵攻を食い止めた、というウソのようなホントの話の映画化作品。
トム・ハンクスが主演とプロデュース、他にジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミー・アダムス、ネッド・ビーティ、オーム・プリーらが出演。
監督はマイク・ニコルズ。

e0033570_6152548.jpg予告や宣材などではコメディ色を強調していたけれども、内包しているテーマはかなり重たい。ソ連の侵攻に苦しむアフガニスタンの人々の姿もバッチリ映し出し、その線で押し通せば社会派のドラマになっていただろう。
しかし映画は、敢えてチャーリー・ウィルソンという個性的なキャラクターを前面に出し、深刻になり過ぎない娯楽作品としているようだ。

で、このチャーリー・ウィルソンという人が良くわからない。
それまでは政治的に目立った存在じゃなかったようなのだが、何故かあちらこちらにコネを持ち、議会での発言力も強いようだ。アメリカの政治制度については詳しくないのだが、一介の下院議員ってそんなに権限持ってるのだろうか。なんかあまりにも出来過ぎで、途中からウソ臭く感じられてしまった。
またチャーリーらの働きかけがめでたく実り、最新兵器でソ連軍のヘリコプターや戦車をジャンジャン攻撃するシーンが後半に出てくるが、それはそれで素直に「良かったね」とは喜べない。綺麗ごとだとはわかっていても、やっぱり力に対して力でしか解決するしか道はなかったのかなぁとは考えてしまう。

とはいうものの、トム・ハンクスはやはり上手いし、他の出演陣も好演。
”チャーリーズ・エンジェル”と呼ばれるチャーリーの美人秘書軍団や、何故かモデルやらストリッパーやらダンサーやらが色々出てくるのも観ていて楽しい。
議員同様、あんまり深刻に捉えず、お気楽に観るべき作品なのかも。
by odin2099 | 2009-05-27 06:15 |  映画感想<タ行> | Trackback(24) | Comments(2)
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