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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2009年 07月 18日 ( 1 )

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全世界待望の<ハリー・ポッター>第2弾。ハリーが、ロンが、ハーマイオニーが帰ってきた! 一年の間に三人ともそれぞれ成長しているが、イメージはそのまんま。原作ファンは今回も安心して劇場へ足を運べばよろしい。今回はアクション物の要素がかなり強く、剣を手にしたハリーがドラゴン(のような大蛇)と戦うなんざ、立派に<ヒロイック・ファンタジー(剣と魔法の物語)>している。

上映時間は161分で前作よりも10分ほど長くなっているが、それでもかなりギューギュー詰めの駆け足での展開なので、原作を読んでないとやっぱり辛いかなぁ。端折られてしまった細かい部分は自分で補うしかないんだし。
もっと入れて欲しかったシーンやセリフもあるけれど、それは「ないものねだり」と言うものだろう。
ただ今回は蛇と蜘蛛がキーポイント。特に蜘蛛がウジャウジャ出てくるシーンがあり、劇場内でも子どもたちがかなりキャーキャー言っていたので、嫌いな人はご用心。

最後にもう一つ。エンドクレジットが始まっても絶対に席を立たないこと。最後の最後に、ある”お遊び”が用意されているから、とだけ今は言っておこう。


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1作目の公開前から撮影が始まっていた2作目。
公開も丁度1年後ということで、キャラクターのイメージも殆ど前作そのままで、かつ皆の成長が感じられるという理想的な内容になっている。

ところが3作目以降は公開だけでなく撮影も間隔が空きすぎてしまっているため、主役たちを含めてイメージがドンドンと変化。
色々と事情はあるだろうし、粗製乱造は願い下げではあるものの、子役が中心となるシリーズはやはり一気に撮影して頂かないと。
by odin2099 | 2009-07-18 21:19 |  映画感想<ハ行> | Trackback(5) | Comments(0)
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