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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2009年 07月 19日 ( 3 )

仮面ライダーとスーパー戦隊の共演がとうとう実現しました!
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先ずは7/5放送の『侍戦隊シンケンジャー』#20「海老折神変化」のラストに海東が登場、この世界での”お宝”ということで源太の持つ烏賊折神を盗むという形でスタートします。
続いて放送された『仮面ライダーディケイド』は前後編の「後編」なので直接リンクはしてませんが、ラストで次に士たちが行く世界が「シンケンジャーの世界」であることが提示されます。

7/12は『シンケンジャー』の放送はお休み。
ただ『ディケイド』#24「見参侍戦隊」は『シンケンジャー』#20を直接受ける形で開幕し、冒頭部分はまるで『シンケンジャー』。思わず時間が30分早かったのか?と錯覚させるほど。
また「ディケイド」チームと「シンケンジャー」チームは殆ど絡まず、それぞれ別のドラマを繰り広げているのが面白いところです。

そして今日の放送は、文字通り1時間の「スーパーヒーロータイム」!
『シンケンジャー』#21「親子熊」では、先週の放送分で「ディケイド」チームと殆ど絡まなかった関係で独自の展開を見せ、そのラストで次の『ディケイド』への橋渡しを行い、『ディケイド』#25「外道ライダー、参る!」はそのまま『シンケンジャー』ラストに直結して始まるのです。
そして双方のキャラクターが絡み合い、クライマックスはシンケンジャー6人と、ディケイド、クウガの8人が揃い踏み!
ユウスケも良い味だしているし、丈瑠と士も各々のキャラを活かしたコラボを”魅せて”くれるのです。
BGMも双方の作品のものを流用しているし、燃える展開でした~。

まぁ難を言えば、『シンケンジャー』では誰もライダーに変身しなかったこと。『シンケンジャー』に「ディケイド」がゲスト出演ではなく、あくまでも『ディケイド』に「シンケンジャー」がゲストということなんでしょうね。
そのせいか、『ディケイド』での「シンケンジャー」の変身&名乗りシーンは全て新撮。レギュラーとなってるバンクシーンとは全く違うものになってました。今回限りで終わらせるのはちょっと勿体ない恰好良さだったけど。

それと、今後コラボではなく単独で両作品を観た場合、なんかスッキリしないでしょうね。
『シンケンジャー』だと#20と#21ではお話が繋がってるものの、烏賊折神がどうなったかは分からずじまいのはず。あ、もしかすると来週の#22でフォロー入れるのかな。
そして『ディケイド』は#24のラストと#25冒頭は全く繋がりません。どうするんでしょうねー。DVDリリースの際には、特典映像扱いでも良いから『シンケンジャー』#21を入れてあげないとね。
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さて、次回の『ディケイド』には仮面ライダーブラックRXが登場。倉田てつをが20年ぶりに南光太郎を演じます。
ブラックやロボライダー、バイオライダーの姿も見せてくれるようで楽しみ。
それに大ショッカーの尖兵としてアポロガイストも登場。公式サイトのスチールを見るとXライダーまでいるんですが、どんな絡みを見せてくれるのか。
そしてこれがそのまんま劇場版『仮面ライダーディケイド/オールライダー対大ショッカー』とリンクするようで、倉田てつをは映画にも出るんですよね。

TVシリーズも残り6話。最終回では平成ライダーが一堂に会すという噂もありますけど、どうなりますことやら。
劇場版はTVシリーズ最終回の後日談となるみたいですが、その作品に仮面ライダーWも出てくるので、それがそのまんま新番組『仮面ライダーW』に直結するのでしょうか。この夏は熱い展開が待ってますね。
by odin2099 | 2009-07-19 21:11 | ヒーロー | Trackback | Comments(6)
元々の原作からして色合いが少々違うとはいえ、監督が替るとこうまで違うものか、と感心した。
音楽のジョン・ウィリアムズは前作からのスライドだけれども、今回はジャズっぽさを押し出して新しい雰囲気作りに貢献。重要なキャラクターも続々と登場して、これは正しく新生「ハリー・ポッター」の誕生だ。

今回のポイントは新登場キャラ。ハリーの両親と因縁浅からぬ関係の人物が3人いる。
先ずはあっと驚く登場の仕方をするピーター・ペディグリューはティモシー・スポール、これは適役だ。『ラスト・サムライ』見た人は彼を覚えているかな。意外な二面性を見せる新任のルーピン先生にはデイビッド・シューリス。原作でのお気に入りキャラだっただけに、『セブン・イヤーズ・イン・チベット』や『タイムライン』を見るにつけ一番懸念してたのだけれども、心配していたよりはずっと良かった。ただ、ファンのイメージ・キャストで挙げられていたユアン・マグレガーで見たかった、という思いは捨て難い。そしてタイトル・ロールの”アズカバンの囚人”ことシリウス・ブラックを演じるのはゲイリー・オールドマン。これは多くの人が納得したキャストなんだろうけど、可も無く不可も無く。個人的にはヴィゴ・モーテンセンを当てたかったところだけど、まあ良いだろう。
他の新顔で驚きなのは、何といってもトレローニー先生役のエマ・トンプソン。これは言われなきゃわからない(言われてもわからない?)怪演だ。ちなみに前作でロックハート先生を、これまた怪演していたケネス・ブラナーは元の旦那さん。2人ともシェークスピア俳優なのにねー。またこれは新キャラではないが、今回からダンブルドア先生役が亡くなったリチャード・ハリスからマイケル・ガンボンに交替。吹替版で見てしまったせいか、違和感は全くなかった。何せ声が同じ永井一郎だからね。これがイアン・マッケランやクリストファー・リーだったら、随分雰囲気違ったろうけど。

e0033570_861533.jpg前作前々作からのキャストは、ハリーにしろロンにしろハーマイオニーにしろ、子役だから当然成長しているわけだけれども、今回気になったのはむしろドラコやネビルのような脇の子たち。すっかり別人、てな子もいるわけで、今のキャストを果たして何作目まで維持出来るのかかなり気になってきた。面白いのは前作でハリーもロンも声変わりしちゃっていたのに、吹き替え版ではそのままだったのでイメージが持続していたけれども、今回は吹き替えキャストも声変わりしちゃったので、別人に思えることかな。また、マクゴガナル先生もスネイプ先生も出番少なすぎ!今回もスネイプ先生良いとこなしで割り食ってます・・・。

ということで、とりあえずの結論。
前作前々作の映画を楽しみ、かつ原作を読んでいない人にはお勧めです。上映時間も幾分か短くなり、独立した一本の映画として充分に楽しめるでしょう。
反対に原作大好きな人は、見ていて「アレが無いコレも無い」と気になって、楽しむどころじゃないかも知れません。こだわりを捨てて割り切って見ましょう。
でも、重要な小道具である”秘密の地図”、この作成の謂れについて全く触れてないのはどうかと思うぞ。

なお、今回はエンディングにちょっとした洒落た仕掛けが用意してあるので、出来れば慌てて席を立たずに、場内に明かりが灯るまでじっくりと腰を据えていましょう。

  × × × ×

封切りから2ヶ月半近く経ち、そろそろファーストランも終了する頃だと思う。まだ見に行っていない人は、そろそろ急いだ方が良いだろう。ビデオ&DVDの発売予定日はまだ告知されていないようだが、従来のペースからするとクリスマス頃だろうか。それまで(映像の)ハリーくんとは暫しのお別れとなりますな。
というわけでもないのだが、ようやく2回目を鑑賞した。今度は字幕スーパー版である。
最初の時は原作との相違点をあれこれ考えながら見てしまっていたのだが、今度は純粋に映画として楽しんだ。原作の大胆な刈込みには批判もあろうが、最近では映画7作(無事に作られれば、だが)通して辻褄が合って、かつ面白く感じさせてくれさえすれば良しとしようという気持ちに変わってきた。というのも次作『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』は本作以上のボリュームの原作を持ちながら、上映時間は同程度。そしてまだ正式アナウンスされてはいないものの、次々作『不死鳥の騎士団』も更にボリュームアップしながら、おそらく同規模での製作になるだろうから(どちらも「前後編で」という声が挙がってはいたが・・・)、今まで以上に切り刻まれ別物にならざるを得ないのは自明の理だからだ。ならば素直に映画として楽しめればいいや、という風に気持ちを切り替えたのだが、反面端ッから映画には期待していないということでもあり、複雑な心境ではある・・・。


この作品を最後に、音楽担当のジョン・ウィリアムズが降板してしまったことが残念でなりません。
シリーズの顔として「ヘドウィグのテーマ」だけは踏襲して使われていますが、やはり雰囲気はガラッと変わってしまっています。
殊にこの作品でシリウス絡みで流れる哀愁漂うメロディー(「過去への窓」や「フィナーレ」などで聴くことの出来るメロディー)がお気に入りで、過去の2作品とは全く趣が違っていただけに、今後の作品でどれだけ新しいジョン・ウィリアムズ節に出会えるかと期待していただけに尚更です。
by odin2099 | 2009-07-19 08:06 |  映画感想<ハ行> | Trackback(6) | Comments(0)
年の離れた姉が離婚して、娘を連れて実家に戻ってきた。ところが姉は事業を展開し、父を連れて海外へ。
ということで、中学生から高校生までの4人姉妹と一つ屋根の下で暮らすことになった主人公。おまけに全員、彼が教師として勤務している私立の女子学園・・・。

こんなシチュエーション、絶対ありえない!
e0033570_09945.jpg・・・と思っちゃったらこういう話はもう読めないけれど、空想世界で思いっきり遊びたい!くらいに柔軟にならないとね。
またこういう表現は作者に対して失礼だろうけれど、気分転換や暇つぶし感覚で読む人は多いだろうから、尚更のこと。
根詰めて、行間を読み取ろうなどといった読書スタイルの方には、端から向かない世界だ。
by odin2099 | 2009-07-19 00:09 | | Trackback | Comments(0)
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