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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2010年 11月 19日 ( 1 )

e0033570_6335221.jpgバレエには全くの門外漢の自分でも、振付家モーリス・ベジャールの名前ぐらいは知っている。
そのベジャールが亡くなったのは2007年暮れのこと。
ベジャールの後継者ジル・ロマンと、残されたバレエ団のダンサーたちが、新作公演を行うまでの苦闘の日々に密着したドキュメンタリー映画。

観るまでは、「踊りなんかわからないし、退屈な映像が続くだけなんだろうなあ」と考えていたのだけれども、観ているうちに動きの綺麗さ、躍動感といったものに段々と魅了されるようになっていった。

バレエというと、「白鳥の湖」とか「くるみ割り人形」などの、「お決まりの衣装に身を纏った王子様やお姫様の踊り」というイメージしか持っていなかったが、ここに映し出されているのは全く別種のパフォーマンス。
これも”バレエ”なんだなあ。
by odin2099 | 2010-11-19 06:34 |  映画感想<ハ行> | Trackback(2) | Comments(2)
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