人気ブログランキング |

【徒然なるままに・・・】

odin2099.exblog.jp

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2011年 01月 16日 ( 1 )

名前とデザインだけは知っていましたが、それ以外は正体不明の映画を観てきました。
実際、作品中でも正体不明のようですけど(笑)。

ということで色々と調べてみると、ロシアの国民的人気キャラクターだそうですね。
元々は絵本のキャラクターで、その後で人形アニメが作られたということのようです。
40年以上もの歴史があるようですが、日本で正式に紹介されたのは10年位前とのこと。確か数年前にジブリ美術館プレゼンツかなんかでも劇場公開されていたはずで、多分その時にキャラクターを知ったのだと思います。

e0033570_19171664.jpg今回公開されたこの映画版は、実はロシア製ではなく日本製(というか主要スタッフが日本人)。
実現するまでは紆余曲折あったようですが、最後には現地の旧作縁のスタッフにも認められたようで、正式なシリーズの仲間入りを果たしているようです。
旧作のリメイク一本と新作二本、計3つの短編で構成されている、とのことだったのですが、観ているとちょっとヘンな感じ。
でプログラムを読むと「日本語版63分」「ロシア語版80分」との不思議な表記が・・・?

今回観たのは<吹替版>だったのですが(それしかやってなかったから)、つまり原語版を再編集した短縮版ってことらしいのです。
第1エピソードを短縮して冒頭部分(とエンドクレジットのバック)で流し、後は第2と第3のエピソードを一続きのお話のように繋いでいるものなんだとか。
どうして完全版を観せてくれないんでしょうか?

チェブラーシカ役の大橋のぞみちゃんの声は可愛いし(ちなみにチェブラーシカは男の子)、キャラクターの動きも自然。意地悪ばあさんはいるものの、悪人が出てこない世界。といっても道徳的な押し付けがましいお話ではないし、とにかくとっても愛らしい作品なだけに、きちんとした形で観たかったのですがねえ。
by odin2099 | 2011-01-16 19:18 |  映画感想<タ行> | Trackback(6) | Comments(2)
ブログトップ